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あなたの燃える手で

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Archive2019年10月 1/1

訪問販売員 梨々香

25桃華ちゃんは言われた通り、クリちゃんの皮を剥き上げました、わたくし達は筆を持っていない方の手で、ビラビラを拡げています。「彩香さん。念入りにお仕置きをして参りましょう」「そうね。念入りにね……」二本の筆が、丸裸のクリちゃんをサワサワとくすぐり始めました。「はぁぁ、はぁぁ~だめっ、だめですぅぅ~」「まぁ、凄い反応ね桃華」「そぉ~とっ、そぉ~とっ。クリちゃんを筆の毛先でチクチクよぉ~」「ひぃっ、ひぃぃ...

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訪問販売員 梨々香

24桃華ちゃんはテーブルの端にお尻を乗せると、テーブル仰向けになりました。脚の間にはわたくし達二人がいるため、閉じることはできません。そんな桃華ちゃんの股間に、じっくりとした筆責めが始まりました。今はまだ指では触れず、筆だけが触れている状態です。「どおぅ? 桃華ちゃん。この触れるか触れないかのこの触り方。毛の一本一本が桃華ちゃんを責め立てて、堪らないでしょう……」「はぁぁ~、だめっ、だめですぅ。やめて...

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訪問販売員 梨々香

23ローテーブルに立てた吸盤付きのディルド。それを深々と飲み込んだ桃華ちゃんは、腰の上下運動を始めました。発案はわたくし、実行犯は彩香さん。そんな図式の中、わたくしはおもちゃ箱から二本の習字用の筆を取り出し、一本を彩香さんに渡しました。そして桃華ちゃんにクリちゃんの皮を剥かせたのです。「筆責めよ、桃華ちゃん」「えっ……、あたし、そんなの堪えられません」わたくしは新しい筆の穂先を、指先でよくほぐしました...

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訪問販売員 梨々香

22ローテーブルに立てた吸盤付きのディルド。そのディルドを跨いで桃華ちゃんが立っています。桃華ちゃんは彩香さんに言われ、股間のビラビラを拡げ、ソコを初対面のあたしに覗き込まれています。人一倍恥ずかしがり屋の彼女にとって、これはかなり恥ずかしい筈です。しかし桃華ちゃんは、今からもっと恥ずかしいことをさせられるのです。「さぁ桃華。ビラビラを拡げたまま、ディルドをおま◯こに入れなさい」「ゆっくりしゃがんで...

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訪問販売員 梨々香

21「ねぇ桃華ちゃん。そのまましゃんで。和式便所で用を足すみたいに」「しゃがむん、ですか……?」「そうよ。しゃがんだら足は大きく開きなさい」するとその時、わたくしの頭に名案が浮かびました。わたくしはおもちゃ箱のから一本のディルドを取り出しました。そのディルドは、肌色で柔らかな素材で作られていて、一番の特徴は後ろに付いた吸盤です。この吸盤は強力なもので、壁や床にこのディルドをくっつけて使うためのものです...

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訪問販売員 梨々香

20桃華ちゃんは部屋の隅で、背を向けて立っています。足元には脱いだ着物が重なり、俯いたその後ろ姿は、恥ずかしさに打ち震えています。「さぁ桃華、こっちをお向き」「えっ? あっ、は、はい……」桃華ちゃんが、ゆっくりと正面を向きました。「もっとこっちにいらっしゃい」桃華ちゃんは両手で前を隠したまま、天然木のテーブルを挟んで、あたし達と向かい合いました。「桃華。その両手を退けて、梨々香に見て頂きなさい」「えっ...

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訪問販売員 梨々香

19わたくしが案内されたこの純和風の十畳ほどの和室。その中央には、見事な天然木のテーブルがありました。それは巨木を輪切りにしたもので、天然木の歪な輪郭を生かし、波紋のような年輪が浮かんだ重厚なものです。その表面は鏡のように磨き上げられています。高さはローテーブルくらいです。その周りには置かれた座布団に、わたくしと彩香さんは桃華さんの方を向いて座りました。そんな二人に背を向けて、桃華ちゃんが着物を脱い...

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訪問販売員 梨々香

18わたくしは花道の家元、一条彩香様のお宅にお邪魔いたしております。大きな純和風建築のお屋敷に、一条様はお弟子さんの桃華さんと住んでおられます。仕事の性格上、二人の方と同時にお会いするということは大変珍しいことで御座いまして、一体どうなることやら、大変楽しみにしております。ここでお二人の容姿をご紹介しておきたいと思います。まずは一条様。年の頃は四十路の坂を少し登った辺りでしょうか。どちらかというとキ...

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訪問販売員 梨々香

17わたくし訪問販売員をしております『百合川梨々香』と申します。扱っている商品は "大人のおもちゃ" でございます。なぜ訪問を、というご質問を度々お受けいたしますが、それは購入前にお客様に実際にお使い頂き、納得してから購入して頂きたい為でございます。服で言えば試着のようなものでございます。実はわたくし同性愛者でございまして、訪問するお客様は女性のみとさせて頂き、その旨ご了解い頂いた上でのご訪問とさせて頂...

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訪問販売員 梨々香

16「微妙ですねぇ、丸山様。もしかしたら少しは逝きました?」「逝ってない、逝ってないわ。絶対逝ってない」「まぁ、それは残念でした。ではまた逝く寸前を彷徨って頂きますね」枷に繋がれた手足が、脚の間のバイプを揺らします。逝きたくて堪らない女の体を前に、わたくしは改めてバイブとローターを握り直しました。「んん~逝きそう、逝きそう。逝きそうな時にイボで感じるココをグリグリグリグリ、バイブのクネリに合わせてえ...

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訪問販売員 梨々香

15「丸山様、ここからはじっくりとこの身体。生殺しにさせて頂きます」わたくしは右手でバイブを、左手は剥き出しになったクリトリスに、ローターを押し付けました。「ひぃっ、ひぃぃ~、だめっ、いやっ、感じるっ、感じるぅぅ~」今の丸山様は、足枷の間のパイプで脚は閉じられず、両手も足枷に繋がれ、その格好は軽いマングリ返しです。手も足も出ないとは、まさにこのことでしょう。振動にクネリを加えたバイブは、その大きなイ...

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14「それでは丸山様。いよいよバイブの方、使って参りたいと思います」丸山様のおま◯こにイボ付バイブを入れ、一番適切なイボをGスポットに当てるとスイッチを入れました。クネリのスイッチはまだ入れません。「はぁぁ~、はぁぁ~いいぃぃ~そう、ソコ、ソコよぉ~」指先の代わりにイボが食い込み、クリクリの代わりに微細なバイブレーションが、丸山様に襲い掛かります。全てがバワーアップした責めに、丸山様は半狂乱です。「ひ...

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訪問販売員 梨々香

13わたくしは丸山様のGスポットを指先でクリクリと、クリトリスをローターでゴシゴシと同時に責め始めました。「あぁ、あぁぁ~もう失神しそうよぉ~」「大丈夫ですよ。気付け薬もございますから。失神も気絶もすることなく、ハッキリとした意識の中で、たっぷりとよがって頂きます」「あぁ~、またそんな同時に。だめっ、逝っちゃうぅ、逝っちゃうぅ~」「指とローター。どちらも敏感で弱いところを……。いかがですかぁ?」「逝く...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土