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あなたの燃える手で

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囁く家の眠れる少女

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美穂の寝室のベッドで、大の字になったまま催眠で動けないあんず。
そんなあんずに添い寝をし、乳首を責めていた美穂と美琴。その二人の手
が、今度は蜜壺と肉芽に迫った。

先に届いたのは美穂の手だった。
ヌルつく蜜壺に、軽く曲がった中指が "ヌルリ" と滑り込むと、続いて美琴
の指が、黒々とした恥毛の森に潜り込んだ。
「今あたしが、クリちゃんを触ってあげますからね」
そう言った時にはもう、指はプックリと膨らんだ肉芽を指先に捉えていた。

指先が触れたその瞬間、あんずの体が "ビクン" と波打った。
「あぁぁ~ん、ソコはぁ~、ソコはだめぇぇ~ん」
「さすがにクリちゃんは、格段にいい反応ですねぇ」
「あらっ、中だって快感スポットがあるのよ。もっと奥に、ほらっ」
美穂の指が、 "グイッ" と突き刺さるように潜り込む。
「あぁぁ~ん、そんなっ、そんな奥までぇ~」
「それって、奥のアソコですか? 先生」
「そうよ。あなたが身をもって知ってる、奥のア・ソ・コ・よ」
「アソコは感じますからねぇ」
「あぁぁん、あぁぁ~ん、だめっ、あぁいいぃ、感じるっ、感じるぅぅ~」
「感じるわよねぇ? なにしろクリちゃんとアソコのW責めだもの」
「まぁ、W責めですって……。可哀想なあんずちゃん。でも羨ましいわ、そ
んなに気持ちよくなれて」
「あぁ~ん、だめっ、そんなコトされたら逝っちゃうっ、逝っちゃうぅ~」
「あんずちゃん、先生はねぇ、とっても意地悪だから……、そんなコト言っ
ても簡単には逝かせてくれませんよ」
「そうよぉ~、たっぷり焦らしてあげる。時間を掛けてね」
「いやっ、そんなのいやっ、逝かせてっ、逝かせてよぉ~」
「だぁ~めっ……。美琴、マングリ返しにするわよ」
「はぁ~い、先生」

あんずは大の字から両足を持ち上げられ、両膝がお腹につくような格好にさ
れた。そして新たな催眠でその格好のまま固まった。
「いやぁ~ん、こんな格好。恥ずかしいですぅ」
「そうよねぇ、だっておま○こ丸見えだもん」
「でもあんずちゃんのおま○こ、とっても綺麗な色ですよ」
「いやっ、恥ずかしいぃ、恥ずかしいよぉ~」
「色もピンクで、ヌルヌルに濡れて、とってもイヤラシイおま○こね」
「ホントにイヤラシイわ……」
「ほらっ、パックリと拡げて、奥まで見せて貰いますよ」
「いやっ、いやぁぁぁ~、やめてっ、やめてよぉ~」
「あぁー、見える見える。よぉ~く見えますねぇ。奥までもうすっかり丸見
えですよぉ、あんずちゃん」
「いやぁ、見ないで、もう見ないでぇ」
すると美穂が、横からソコを覗き込んだ。
「どれどれぇ、あぁホントだ。奥までヌルヌルじゃないのぉ」

「先生、四つん這いで、ローターやバイブで虐めてやりません?」
「おま○こをじっくりと?」
「あらっ、アナルもですよ」
「まぁっ、いいわよぉ~。そんなの簡単……」

催眠で四つん這いになったあんずは、また動けなくなった。


Comments 2

醜女  

アナルとアソコ同時にベロベロして若いエキス搾りとってほしいです!

毎回とても興奮します!!

2024/03/15 (Fri) 14:25 | EDIT | REPLY |   
蛍月  
No title

興奮してください。
そのために書いてるようなものですから・・・。
これからも色々な責めを盛り込んでいきますので、
どうぞよろしくです。

2024/03/17 (Sun) 07:20 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土