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あなたの燃える手で

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Archive2022年02月 1/1

蛍の言の葉

       ー蛍の言の葉ー蛍の言の葉はお知らせや予告、作者の近況などをお知らせします。□ あとがき『真夜中のティンカーベル』の連載が終了しました。いかがだったでしょうか?少々現実離れしたストーリーでしたね。ところで、ティンクの正体は真琴と美琴でしたが、園江だと思っていた人ぉ〜、と聞かれて、はぁ〜い、と手を挙げてしまう人、いるんではないでしょうか。真実はいつも一つ。□ お知らせさて次回作は、白い魔女第...

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真夜中のティンカーベル

22 最終話いつもティンカーベルは、あたしのベッドに忍び込んでくる。でもどうして、どうしてあたしはティンクを見たことがないのだろう。もちろん目を瞑っているから……。それは分かる。でも薄目を開けるとか、一瞬目を開けるとか、何か方法がありそうなものではないか……。姿を見たらティンクは二度と来てくれない。そんな約束をティンクとしたかもしれない。でも、だからといって……。それにそもそもおかしいではないか。一連の事...

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真夜中のティンカーベル

 21 園江は四つん這いの美琴にペニバンを入れ、更にアナルに右手の中指をズブズブと差し込んでいった。「あぁっ、そんなっ、またアナルに……、あぁ~ん、あぁん、だめぇぇ~」「もう、気持ちイイクセにそんなコト言ってぇ……」「だって、だめっ、だめだめっ、こんなのだめぇぇ~」「いいのよぉ~、もっと感じて……。もっともっと感じなさい」「あぁぁ~ん、あぁぁ~ん、だめぇっ、あぁぁ~ん」「ほぉ~らっ、指も入れたり出した...

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真夜中のティンカーベル

 20  園江のベッドで四つん這いになっている美琴。そんな彼女のアナルと肉芽に、園江の指が襲い掛かった。「そんなのいやっ、あぁまた、また逝きそうぅ、逝くっ、逝くっ、逝くぅ」「そうだ美琴、こうしながら、おま○こ舐めてあげる」「えっ? この上まだ……?」「そうよ。その方がもっと感じて、今よりもっともっと逝きたくて堪らなくなるわ。せっかくだもん、楽しまなきゃ……。ねぇ~」そして園江の顔が、美琴の突き出された...

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真夜中のティンカーベル

19 園江は、浴槽の淵をつかんだ美琴のアナルに右手の中指を差し込んだまま、左手で花びらをパックリと開き、ソコに舌を差し込んでいた。「そうだ美琴、このままクリちゃんを責めてみようか」「えっ? それって、お尻とクリちゃんってコト?」「そう、お尻の奥の気持ちのいいココとぉ……」「あぁぁ~ん」そう言いながら園江は、中指でソコを再確認する様に触った。「クリちゃんを同時に、きっと凄ぉ~く気落ちいいわよ」「そ、そう...

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真夜中のティンカーベル

18  園江の指が、美琴のアナルの奥の奥へと沈み込んだ。すると園江は、手首を返しながら、指で腸壁を触っていった。「ほぉ~らっ、どうぉ? お尻の中を触られるなんて、初めてでしょう?」「うん、初めてっ。凄く気持ちイイぃよぉ、おかあぁさぁ~ん」「そうよぉ、ココも性感帯なの。上も下も全ぇ~部触ってあげましょうねぇ。感じるところがあったら言ってね」すると程なく美琴は、特に感じるある場所を教え始めた。「あっ、あ...

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真夜中のティンカーベル

17 美琴が膝ほどの高さのバスタブの淵を握ると、お尻を突き出す格好になる。園江はヌルついた手を、そんな美琴の股間で拭き取るように擦り付けた。「ほぉ~らっ、気持ちいいでしょう? 美琴はココが一番好きだもんねぇ」「うん、好きぃ。あぁぁ~、おかぁさぁ~ん」園江の指先が、熊手のように曲がっては伸びた。それは美琴のソコを優しく滑るように引っ掻き続ける。「あぁ~ん、そんなっ、そんなのだめぇ~。あぁぁ~ん感じちゃ...

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真夜中のティンカーベル

16 狭い浴室で背を向けた美琴の肩甲骨に、園江はソープまみれの両手をベッタリと密着させた。「あぁ~ん、それだけで凄くエッチな感じぃ」「なに言ってるの。エッチになるのはこれからよ」「えっ……?」背中を洗うと思っていた園江の両手は、そのまま前へと回り込み、美琴の乳房に手ブラをする形になった。「うっふふっ。こうして触ると、結構大きいのね。手からハミ出しちゃう」「あぁん。おかあぁさぁん」園江の手はその感触を楽...

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真夜中のティンカーベル

15 「おかあさぁ~ん」母を探す美琴の声が、庭で洗濯を干す園江の耳に届いた。美琴は真琴の一卵性の双子の妹だ。「おかあさぁ~ん。どこぉ?」「こっちよ、美琴。なぁに?」「あっ、なぁ~んだ、庭かぁ~」美琴は庭に出ると園江の横に立ち、まだ残っている洗濯物を手渡した。「あらっ、ありがと……。今日も早いのね」「うん。まだ試験中だから……、今日もお昼で終わり」確かに、美琴は今帰ってきたばかりの制服姿だ。「ねぇ~、おか...

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真夜中のティンカーベル

14 四つん這いのあたしのアナルにはティンクの腕が、前にはしなやかな指が、それぞれあのどうしようもなく感じてしまうスポットを責め始めたのです。「うっふふ。凄いわねぇ、お尻に腕がズッポリよぉ。おま○こは指を奥の奥まで入れられて……」「あぁぁ、凄いっ、凄いわティンクぅ~、あぁぁ~ソコっ、ソコぉ~」「そうねぇ、おま○こはココ。そしてお尻の中は奥のこの辺を、ほらっ」「ひぃぃ~、そう、ソコ、そこよぉ~。あぁぁ~イ...

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真夜中のティンカーベル

13 「今日はね、おま◎こも一緒に、前後同時に逝くのよ」「そんなっ、そんなコト……」「大丈夫。逝きたくて逝きたく堪らないようにするから」「どうやって?」「焦らすの。たっぷり焦らして、いつでも逝けるようにして……」「そんな、意地悪しないで……」「あらっ、それが楽しいのよ。それに、ココをこうされたら……」「あぁぁっ、あぁぁ~だめっ、あぁぁイイぃぃ~、あぁぁぁ~」「ほらっ、どうしよもなく感じちゃう。こんなに感じて...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土