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あなたの燃える手で

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囁く家の眠れる少女

24 
あんずは頭をベッドに押し付け、お尻突き上げた四つん這いになった。
そしてもちろん、美穂の催眠によりまた動けなくなった。

「四つん這いもいいわね、よく見えるわ。特にアナルが……」
「いやぁ~ん、そんなところ見ないでぇ」
「だめよぉ、そのために四つん這いにしていただいたんですから……」
「どれどれぇ~、まずはおま○この中を……」

美琴は両手の指の背を合わせ、あんずの蜜壺に深めに入れた。そしてその手
を左右に割り開いた。するとあんずのソコに、ポッカリと肉のトンネルが出
来上がった。
「はぁぁっ、そんなのだめっ、そんな風にしたら……」
「そうですよ。だって見えるようにしてるんですから。ほらっ、ポッカリ」
「まぁ、綺麗、まるでピンクの洞窟ねぇ」
「ココまで綺麗なピンク色だと、逆に穢してヤリたくなりません?」
「綺麗だから穢したい……。それってわかるわぁ。バイブもローターもある
けど、どっちがいい?」
「両方ですよぉ。中にバイブを突っ込んで、クリちゃんはローターで……。
それと、スティックもお願いしますね、先生。お・し・り・の」
「アナルスティックね……」
「はい。お尻をメナメしてから、試しに入れてみます……」
「わかったわ。ちょっと待ってて……」
美穂はバイブとローター、そして細身のアナルバイブをを用意した。

「それじゃあたしは前を、あなたはアナルね。はいコレ」
そう言って美穂は、美琴の手のひらにアナルバイブを乗せた。
それはまるでピンクのグミの芋虫のようだった。太さは先端が小指ほど、そ
こから徐々に太くなるが、手元でも親指よりやや細い。
一方、美穂の持つバイブは、色こそ黒く物々しい雰囲気だが、それほど太く
もなく、あんずなどのバイブ初心者用に持ってきたモノと思われた。
ローターはピンクローターだ。

「あんずちゃん、バイブ、入れたことある?」
「なっ、ないですぅ」
「ホントぉ……?」
「ホントですぅ」
「じゃぁ、初めてのバイブ、入れてあ・げ・る」
「えっ、えっ、なんか怖いぃ」
「怖い? 怖くても、すぐ気持ちよくなるわ」
「えっ?」
「そうですよ。あなたはね、先生の催眠でそういう体にされてるんです」
「さっ、入れるわよぉ、あんずちゃん。いい声で鳴くのよ」

黒い先端がピンクの蜜壺に触れる。
あんずの腰が "ビクン" と震える。しかし美穂は構わず花びらを押し広げ、
僅かに力を込めて "ヌルッ" とその頭を差し込んだ。頭が入ると今度は、手
首を左右に捻りながら、奥へ奥へと差し込んでいく。
「はぁぁ~、あぁぁ~ん、だめぇぇ~ん」
「美琴、あなたはいいの? スティック使わなくて……」
「コレ? コレはもう少し後で。まずは……」

美琴は唇を濡らすと、あんずのアナルへと近づけた。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土