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あなたの燃える手で

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Archive2024年05月05日 1/1

夢の森歌劇団

13  レイラと鏡花は、ソファに座る自分たちの膝に、レイラは恋を、鏡花は雫をうつ伏せにさせた。それは二人の娘が、母にお仕置きを受ける格好だった。「さぁ、覚悟なさい。百発は叩きますよ。数は自分で数えるのよ。ちゃんと聞こえるように大きな声ではっきりとね」「は、はい……」レイラと鏡花の膝に伏せた恋と雫。その直角に折れ曲がったお尻を、二人の平手が容赦無く打ちつけた。 "パン、パン" と小気味よく打ちつける平手...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土