Category白い魔女 2 1/8
白い魔女 2
38白濁液の入った大型ボトルの中身が残りわずかになっていた。「院長、そろそろ液が……補充しますか?」「あらっ、もう? 早いわね。もちろん入れてあげて、満タンよ」「はい院長」御堂はボトルに3リットルの白濁液を満たした。「また最初からですよ、白井さん。頑張って下さいね」「いやぁ、もういやぁ、お願いもう終わりにして……」「まだよ冬香」真弓はチューブの繋がったアナルバイブを摘むと、それをユルユルと出し入れし始...
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白い魔女 2
37「そ、そんな……、もう無理、入らない、入らないわ……」「そうですか? だって、ほらっ、もう入っちゃいますよ。ほらっ、ほぉ~ら入ってく。やっぱり素質があるんですよ、白井さん」「んん~んん~、んぁぁ~いやっ、あっだめ、だめ、あぁ、あぁぁ……」太い部分を通過したバイブは、力が抜けたように挿入時の抵抗を消した。「ほらっ、入りましたよ。アトは奥まで……、ほぉ~ら、もう簡単」「あぁ、あうぅ~、あぁ、何だか息苦しい...
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白い魔女 2
36「ひぃぃ~、お願い赦して、赦して美咲ちゃん……」「赦す? 何をですかぁ? 先生」「だから、だから……」「赦すも何も、先生あたしに何もしてないじゃないですかぁ」美咲はこの時とばかりに激しくバイブを出し入れした。グチュグチュという水っぽい音が、冬香の股間から聞こえてくる。その時、棚から御堂が極太のアナルバイブを持って戻ってきた。「探しちゃったわ、コレ。白井さん、次はコレを使いますからね」その凶器のよう...
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白い魔女 2
35「ひっ、ひぃぃ~いやぁぁ~。止めてっ止めてぇ~、苦しい、苦しいぃ~」くぐもった振動音が冬香の股間から小さく響いてくる。「さぁ、どれくらい続けようかしらぁ?」「婦長、あのバイブも使ってみたいんですが……」拡げた冬香の足の正面で、2本のバイブを操る御堂が聞いた。「あぁ、あれね。そうねそれも面白いわね」あのバイブ。それは御堂が院長室のバスルームで使われた、浣腸用のチューブを接続できる黒い極太バイブのこ...
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34「あぁー、美咲ちゃん見ないで、見ないでぇー。んん、んん、あぁぁ~」冬香は美咲の持つバケツの中に大量の内容物を吹きだした。「まぁ、先生すごーい。こんなにイッパイ……」「元教え子の前で出すなんて恥ずかしでしょうけど、諦めてくださいね、白井さん。さぁ、それじゃ2回目のお浣腸ですよ」「えっ、いや、もういやよ」御堂は荒い呼吸を繰り返す冬香のアナルに再びノズルが差し込まみ、コックを回した。そして液を流し込ん...
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