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あなたの燃える手で

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Archive2023年05月 1/1

蛍の言の葉

       ー蛍の言の葉ー蛍の言の葉はお知らせや予告、作者の近況などをお知らせします。□ あとがき『ブルーチョコレート』の連載が終わりました。こんなチョコレートがあったら、なんてアイデアが浮かんで、描き始めましたが、後半はいつのまにかチョコレート関係なくなっちゃいました。まっ、いいんですけど……。□ お知らせさて次回作は、このブログ始当初からのお馴染みキャラ、マリアと響子の出会いのお話です。俗に言う “...

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ブルーチョコレート

 母と隣のおばさんと編 最終話 30 「レナ。バイブのスイッチを入れるわよぉ~」ママがスイッチを入れると、微振動に誘われるように、おま◯こから快感が波紋のように広がっていきます。「あぁぁ~ん、だめぇぇ~、こんなのだめぇぇ~」「どぅお? レナぁ。気持ちいいでしょう、感じちゃうでしょう」「あぁぁ~、こんなの感じるに決まってるぅぅ~、あぁぁ~、あぁぁ~」「うっふふっ。郁美、背中舐めてあげて」「OK!」おば...

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ブルーチョコレート

29 二人はベッドから降りると、腰にディルドを装着しました。ママの股間には黒く筋張った長く太いディルドが、おばさんの股間には赤くて長い、芋虫のようなディルドがそれぞれそそり勃ったのです。「どうぉ? いいでしょう、レナぁ。これでたっぷり可愛がってあげるわ」そう言ってママは、腰を突き出しながら愛おしそうにディルドを握ります。「お尻にはこれを奥までズッポリ。指じゃ届かないところまで刺激されて、クセになるか...

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ブルーチョコレート

28 「指を入れたら、ディルドでも虐めてあげるわ」「あらっ、それじゃ二人であの子を二本刺しにして……。うっふふっ」あたしは両手吊りから解放されると、ベッドで四つん這いにされました。「ほらっ、レナ、四つん這いの時は頭を下げるんでしょう」ママの言う通り、それがいつもの四つん這いなのです。あたしは言われるままに頭をベッドに押し付け、お尻を突き上げました。「そう、いい子ねぇ。おま◯こもお尻も丸見え。いい格好よ...

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ブルーチョコレート

27  二人は両手を吊られたあたしの股間を挟んで、向かい合う形になった。「さぁレナ、二人で前と後ろを舐めてあげましょうね。でもその前に……」ママはそう言うと、食堂から椅子を一脚持ってきた。その椅子にあたしの右脚を乗せると、背もたれに足を縛りつけた。椅子に乗った脚は股間から真横に、膝から直角に曲がることになった。つまりあたしは二人の前で、股間をパックリと拡げたわけだ。ちなみに左足は床に着いているため、思...

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ブルーチョコレート

26 ママとおばさんは和室の雨戸を閉めると全裸になった。そして両手を吊られたあたしの前で抱き合うと、舌を絡めた唾液を交換しあうキスをした。二つの唇がゆっくりと離れると、おばさんが言った。「うっふふっ。レナちゃんもどう?」「えっ、あたしはぁ……」「レナ。あなたに選択権はないのよ。あなたはあたし達の言う通りにすればいいの……。ねっ、郁美」「そうね、嫌なの? レナちゃん」「そ、そんなっ……」「そう、それじゃいい...

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ブルーチョコレート

 25 「真っ裸で吊るされて、こんな時に誰か来たらどうするのぉ?」すると本当に玄関のチャイムがなり、ドアが "ガチャリ" と開く音がした。「ほらっ、来たわよ」「えっ? 誰?」「さぁ、誰かしらねぇ~」上がり込んだ足音は、レナの吊るされた和室へと近づいてくる。やがて足音の主は部屋の前で立ち止まった。「どうぞぉ、入ってぇ」その声に、和室の唐紙が "ガラッ" 開いた。するとそこに立っていたのは、隣のおばさんこと...

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ブルーチョコレート

24 郁美は手首を引き出していき、指の付け根の一番太いところで止めた。「あぁん、そこはっ、きつい、きついわぁ~、郁美ぃ~」「うっふふっ。ここでグリグリしてみようかぁ?」郁美の手首が、ドアノブを回すようにその場で左右に捻られた。「はぁぁ~、そんなっ、一番キツイところでっl、だめぇぇ~、だめよぉ~」「それとも、やっぱりこっち……?」腕はもう一度奥へと入り込み、今度は奥で手首が輪を描いて回り出した。「はぁぁ...

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ブルーチョコレート

23  琥珀はベッドの上で両手を後ろで縛られ、M字に拡げた脚も縛られている。「琥珀、今日はいよいよ、この右手をアナルの中へ入れるわよ」郁美はチョコを右手で握って溶かし、小さくなったところで、琥珀のアナルへ押し込んだ。「これでアナルも大喜びね」今まで時間を掛けて拡張してきた琥珀のアナル。その括約筋は十分に柔らかくなっている。何もしなくても指3本はデフォルトだ。郁美は右手の5本の指を一点で集め、鳥の嘴(くち...

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ブルーチョコレート

22 「もう何度目? 逝きそうになったのは。オナニーだったらこんなに我慢できないでしょう?」「もちろんよ。とっくに逝ってるわ」「そうよねぇ、あなたがどれくらい感じてるか、そして逝きたいか、本当によくわかるわ。でも逝くも逝かぬも、あたしの指先一つよ」「そんなこと言わないで、ねっ、お願い。もう逝かせて、郁美ぃ」「それじゃ、なんで言うこと聞く?」「うん。聞く。だから、ねっ、お願い」「いいわ、それじゃ 逝か...

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ブルーチョコレート

21 「指責めしながら、クリちゃん舐め舐めしてあげるわ。逝かないようにね」郁美の肉壺と肉芽のW責めに、琥珀は強制的に快楽の高みへと持ち上げられていく。しかし天国は、蜃気楼のように消えてしまうのだった。「あぁぁっ、いやっ、逝かせてっ、逝かせて郁美ぃ~」「うっふふっ。辛いわねぇ、こんなに感じてるのに逝けないなんて」郁美の絶妙な力加減、責め加減で、勝手知ったる琥珀の体は完全にコントロールされていた。そんな...

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ブルーチョコレート

20 「いいわよぉ、琥珀のクリちゃん。もっと虐めてあげる」郁美は琥珀の肉芽の皮を剥き下ろすと、ニヤリと微笑んだ。「ほらっ、剥き出しのクリちゃんを直に……」郁美の舌が、ヤスリを掛けるように琥珀の肉芽を舐めた。「はぁぁ~ん、だめぇぇ~、そんなっ、そんな郁美ぃぃ~」郁美の両手の指先は、剥き下ろした皮をしっかりと押さえ、更に下へと押し付けている。それにより肉芽は上へと押し出されるようになる。そんな肉芽に舌のヤ...

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ブルーチョコレート

母と隣のおばさんと 編19 あたしは母の秘密を知っている。それは隣の安藤さんのおばさんと、秘密の関係を持っていることだ。あたしもこの間そんな感じになったけど、あれはあれ、これはこれだ。二人の秘密の逢瀬は、どうやらあたしが学校に行っている間に行われているみたい。たぶん今日も今頃、二人は母の寝室で……。レナのそんな予感は当たっていた。レナの母『琥珀』と隣に住む『安藤郁美』は、今まさに琥珀のベッドの上で、全...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土