2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ブルーチョコレート

27 
二人は両手を吊られたあたしの股間を挟んで、向かい合う形になった。

「さぁレナ、二人で前と後ろを舐めてあげましょうね。でもその前に……」
ママはそう言うと、食堂から椅子を一脚持ってきた。その椅子にあたしの右
脚を乗せると、背もたれに足を縛りつけた。椅子に乗った脚は股間から真横
に、膝から直角に曲がることになった。
つまりあたしは二人の前で、股間をパックリと拡げたわけだ。
ちなみに左足は床に着いているため、思ったよりバランスは取れている。

「ナイスアイデアねっ、琥珀。相変わらず悪知恵はよく働くんだから……」
「まぁね……。さぁ、それじゃ……」
その声に、二人の顔が前後からあたしの股間に近づいた。
「あぁっ、いやっ、ねぇ、いやっ、いやいやっ」
「レナぁ、あなたのおま◯こが丸見え。中も見せてぇ~」
「あぁん、ママぁ」
あたしのビラビラが左右に引っ張られ、まさにパックリと拡がった。
琥珀はそこを目を凝らして覗き込む。
「まぁレナぁ、中がトロトロになってるじゃないのぉ」
するとおばさんの数本の指先を、アナルの左右に感じた。
「お尻の穴を見せてレナちゃん」
「あぁん、いやぁ~ん、おばさん」
「でもこうやって拡げちゃうとぉ……」
お尻の穴が、おばさんの指で左右にグイグイと拡げられていく。
「あぁぁ~ん、だめぇ~、おばさぁ~ん」
「まぁっ、こんなに拡がったわぁ。赤い粘膜が見えてるわよぉ」
「さぁレナ、前と後ろを同時に舐めてあげるわ」
「いやっ、いやいやっ……、あぁぁ、いやぁぁ~」

二人の舌を感じたのは、ホントに同時だった。
母は平くした舌で、おま◯この中をヌメヌメと舐め上げは、尖らせた舌を奥
へと入れくる。おばさんは両手でアナルを拡げたまま、舌先でチロチロとく
すぐるように舐めてくる。
「あぁぁ、いやっ、いやぁ、二人とも、だめっ、やめてっ、だめぇぇ~」
なんだろう、ベッドの上と違い、立っているとなんだかいつもより感じる気
がする。
するとおばさんが、そんなあたしの気持ちを見透かしたかのように言った。
「どうぉ? 立ったままだといつもと違うでしょう」
「なんか、なんかいつもより感じるぅ」
「そう、それじゃもっと舐めてあげる」
「あぁん、おばさぁん」
「よかったわねぇ、レナぁ。後で指も入れてもらいなさい」
「そうね、指を入れたら、ディルドでも虐めてあげるわ」
「あらっ、あたしもそう思ってたのよ。それじゃ二人でレナをディルドで虐
めましょう」
「前と後ろから?」
「もちろんよぉ。二本刺しにしてやりましょう」
「まぁ、怖いママねぇ、レナちゃん」
「いやっ、やめて、そんなのやめてぇ」
「あらっ、いいじゃない。最近アナルの良さがわかってきたところでしょ
う? この間もアナルで逝けたしぃ」
「へぇ~、そうなんだぁ。それじゃいいタイミングじゃない」
「そうなのよぉ」

二人はあたしを挟んで互いに笑顔を交わしていました。


Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土