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あなたの燃える手で

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ブルーチョコレート

28 
「指を入れたら、ディルドでも虐めてあげるわ」
「あらっ、それじゃ二人であの子を二本刺しにして……。うっふふっ」

あたしは両手吊りから解放されると、ベッドで四つん這いにされました。
「ほらっ、レナ、四つん這いの時は頭を下げるんでしょう」
ママの言う通り、それがいつもの四つん這いなのです。あたしは言われるま
まに頭をベッドに押し付け、お尻を突き上げました。
「そう、いい子ねぇ。おま◯こもお尻も丸見え。いい格好よぉ、レナぁ」
「それじゃまずは、お指でたっぷり可愛がってあげるわ、レナちゃん」
二人が後ろに回り込むと、あたしは二つの穴に二人の手を感じました。
「まぁ、こんなに濡れて……」
「お尻もいい具合にほぐれてるわぁ」
「あぁん、ママ、おばさん、ねぇ、やっぱり……」
「だめよぉ~レナぁ~。あなたに選択権はないって言ったでしょう」
「そう、もうレナちゃんはあたし達の慰み者。オモチャなの」
そしてママの指を前に二本、おばさんの指をアナルに一本感じたのです。

「あぁぁっ、だめっ、ねぇやっぱりだめぇ~……」
でも当然のように指は止まりません。
「わかるぅ? レナぁ、もう第二関節まで入っちゃったわよぉ」
「あぁぁん、ママ、もうその辺で……」
「だぁ~めっ。奥までしっかり入れるんだから。奥の奥までね……」
「そんなぁ~」
おばさんの指もゆっくりと、でも確実に潜り込んできます。
「こっちは第一関節が通過中よぉ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ……」
「あぁ~、おばさぁん。それ以上押したら、入っちゃうぅぅ~」
「そうよぉ、だって入れてるんだもん。ほぉ~ら第一関節が入っちゃった」
「あぁぁ~ん、だめぇぇ~」
「お尻も奥まで入れるわよぉ。指の付け根まで入れて掻き回してあげる」
「うっふふっ。いいわね。二人で掻き回しましょう、郁美」
「そうね、前と後ろで指を擦り合わせてみる?」
「同時に出し入れは? ううん、互い違いもいいかも」
「いやっ、いやいやいやぁ~、あぁぁ~ん、だめぇぇ、感じちゃうぅぅ~」
「あらあらっ、感度のいいオモチャねぇ」
「ほぉ~らっ、お尻の奥まで入っちゃったわよぉ~、レナちゃん」
すると二人の指は言っていたように、息を合わせて動き始めたのです。

最初は別々だった指の動きは、前と後ろの薄い肉壁を挟んで擦り合い始めま
した。それに飽きると今度は同時に出し入れしたり、互い違いに出し入れを
始めたのです。
「あぁ~だめっ、そんなのだめぇ、あぁぁ~、あぁぁぁ~ん、だめぇ~」
「そんなにこれがいいのかしらぁ? んん? レナぁ~」
「そうよねぇ、レナちゃん。これが堪らないのよねぇ~」
「それじゃ、たっぷりしてあげましょうねっ」
「そう、それでこれが終わったら、いよいよディルドで二本刺しよぉ」
「えっ? 二本刺し……、ホントにする気ぃ?」
「当たり前じゃない。それがメインなんだからぁ」
「ディルドは二本ともバイブ付きだから、堪らないわよ、きっと……」

それから数十分二人は指であたしを虐めると、ベッドから降りて腰にディル
ドを装着したのです。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土