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あなたの燃える手で

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Category甘く危険な調べ 1/5

甘く危険な調べ

22 (最終話)先生と会えば、こうなるコトはわかっていた。そしてこうされるコトも。でもそれでイイ。あたしはもう先生の虜なのだ。「あぁ逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」「あぁー逝く寸前。まさに今逝くって感じねぇ、でもここでじっくりじっくり焦らされたら……。ほぉ~らっ、どう?」「ひぃぃ~、嫌っ、逝かせて、逝かせてください先生」「あぁー辛い辛い。んん? あらっ、このタイミングでこれくらいの力加減だと、逝きそうな儘...

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甘く危険な調べ

21「あぁぁ、逝くっ、逝くぅ、あぁ先生逝っちゃうぅ~」「逝きたくて逝くたくて、もう堪らないでしょう」「はい、はい。逝きたいです。あぁ逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝かせて……」「だめよぉ~まだまだ。ほぉ~ら逝きたい。あぁー逝きそうねぇ」「あぁぁ~逝くぅ、逝く逝く逝くぅ、逝っちゃうぅぅ~」「んん~、逝けるかしらぁ? ほらっ、ほらっ、この力加減がギリギリで逝けないのよねぇ。ほらっ、あぁーまた高まってきた、ほぉ~ら逝...

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甘く危険な調べ

20私は今、ベッドにうつ伏せになり脚を広げている。そんな私の脚の間に、先生は腰を下ろしていた。先生もV字に脚を伸ばし、その脚をあたしの脚の下に入れている。それはちょうどあたし太ももの下に、私の太ももが重なっている状態だ。だから私のお尻は、先生の太ももの分浮き上がっている。つまり私は先生の脚があるため、強制的にお尻を持ち上げているコトになる。そしてうつ伏せであるため、両手は縛られていなくても何の抵抗も...

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甘く危険な調べ

19「さぁ、いいわよ。飲みなさい。奴隷の証を……」私は口に溜まった先生の、いや二人の唾液を飲み込んだ。「いい子ね、詩織」先生は私の頬に頬を付け、擦り付けるようにするとそのままキスをした。そしてそのまま耳元に唇を寄せると囁いた。「さぁ、虐めてあげましょうねぇ。何しろ久しぶりだから、その分たっぷりと虐めてあげるわ。焦らして焦らして焦らしまくってあげる」「あぁ、先生……」「あなたはそれが一番辛いんですもの。そ...

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甘く危険な調べ

18「あぁぁっ、あぁぁ~先生ソコは、ソコはぁ~」「んん~、締まる締まる。さすがにGスポットは堪らない? こんな風にクリクリしたら。ほぉ~らっ……」「あぁぁ~、先生、こんなとろこで……」先生はバスルームで後ろから私に密着し、右手を蜜壺に差し込んでGスポットを責め、左手は左の乳首を摘み、右手の動きに連動するようにコリコリと転がし、舌は首筋をねっとりと舐めているのだ。「ベッドがいいの?」「は、はい……」「あらぁ、...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土