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あなたの燃える手で

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甘く危険な調べ

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「あぁぁ、逝くっ、逝くぅ、あぁ先生逝っちゃうぅ~」
「逝きたくて逝くたくて、もう堪らないでしょう」
「はい、はい。逝きたいです。あぁ逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝かせて……」
「だめよぉ~まだまだ。ほぉ~ら逝きたい。あぁー逝きそうねぇ」
「あぁぁ~逝くぅ、逝く逝く逝くぅ、逝っちゃうぅぅ~」
「んん~、逝けるかしらぁ? ほらっ、ほらっ、この力加減がギリギリで逝け
ないのよねぇ。ほらっ、あぁーまた高まってきた、ほぉ~ら逝きそう」
「逝くぅぅぅ~、あぁ逝くっ、逝くっ、あぁぁ~だめっ逝かせてっ、お願い逝
かせてっ、逝くっ、逝くっ、あぁぁ~逝く逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「あぁー逝きそう逝きそう、また逝きそうねぇ。あとチョットでしょう。あと
チョットで逝けるのよねぇ。でもだめよぉ。辛いわねぇ、ここでオアズケは」
「嫌っ、嫌嫌っ、お願い逝かせてっ、もう逝かせてください先生ぇ」
「うふふっ、教え子は先生の言うことをきくものよ。先生がダメって言ったら
ダメです。我慢しなさい」
「そんな、もう、もう我慢できません。あぁぁまた逝きそうぅ、あぁだめ逝
くっ、逝くっ、あぁ~先生逝くぅぅ~」
「まぁまぁ、また逝きそうになって。ダメよ。まだまだ逝かせないわよ。こ
れがあなたの一番辛い生殺しなんだから。もっとたっぷり味わいなさい」
「嫌っ、嫌っ、もう生殺しは嫌ぁ~。あぁ逝くぅ、逝くぅ、お願いです、お願
いですから早く逝かせてくださいぃ~」
「ダメって言ってるでしょう。聞き分けのない生徒はもっともっと虐めてあげ
ましょうねぇ。じっくりと弱いところを責めて、ヒーヒー喘がせて。息も絶え
絶えになって、それでもまだ逝けないあなたをゆっくりと楽しむの」
「そんなの、そんなの気が狂っちゃいます」
「気が狂っちゃう? 発狂しても終わらないわよ。ずっと生殺しのまま」
「嫌っ、嫌っ、そんなの嫌ぁ~。あぁぁ~また、また逝きそうぅぅ~」
「そうよぉ、何度も何ども逝きそうな波が来るでしょう」
「逝くぅ~、逝くぅ~、あぁ逝きそうぅ。あぁっ、あぁっ、あぁ逝くぅぅ~」
「ほぉ~らっ、逝けない。せっかく波が来たのに。乗れなかったわねぇ。もう
さっきから何度乗り逃してるのぉ?」
「あぁまた、そんなっ、もう波が……。あぁぁっ、あぁぁ~」
「うふふっ、そうよぉ、波は次から次へと来るのよ。だって、詩織のココをク
リクリすれば、そんなの簡単だもの」
「あぁ、先生逝かせて、今度こそ、今度こそ逝かせてください」
「さぁ、今度は乗れるかしら? まぁまぁ、そんなに指を締め付けて。逝きそ
うなのがヒシヒシと伝わって来るわぁ……」
「あぁ~逝く、あぁぁ~逝く、先生逝きそうですぅ~」
「そうねぇ、また逝きそうねぇ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、逝きそうだ」
「あぁ逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「んん~、学生時代のあなたのクラリネットを思い出すわぁ。丁度そんな調べ
を奏でていたわね。でも今の調べは、淫らで危険な大人の調べになったけど」
「あぁぁ~逝くっ、逝くぅぅ~、ひぃぃ~、逝くっ逝くっ、逝くぅぅ~」
「ほらっ、もうちょっとで逝けるわよ。あと1歩。あと1歩で……」
「ひぃぃ~逝く逝く逝くぅぅ~」
「そうよ、ほらっ、ほらっ逝きそう、あぁ逝きそうねぇ」
「あぁぁ~、あぁぁぁ~逝くっ、逝く逝く逝く逝くぅぅ~」
「んん~、ほぉ~らっ、感じるだけ感じて、最後はオ・ア・ズ・ケ」
「いやぁぁぁ~、逝かせて、逝かせて、もう逝かせてぇぇ~」
「そしてここでまたあたなの一番弱いGスポットを、ほぉ~らっ」
「あっ、あぁぁ~ソコはぁ、ソコはもう、あぁっ、あぁぁ~」
「んん~、また波を呼んであげる。ほぉ~らっ、ほぉ~らもう来た」
「ひぃぃぃ~、また、また波が、あぁぁ逝く、逝く逝く逝くぅぅ~」
私は自分の運命を呪いたいほど、焦らされているのでした。

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2016/10/29 (Sat) 12:02 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土