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あなたの燃える手で

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Archive2011年05月 1/1

御令嬢妄想奇譚

【47】佐智枝さんの腰の動きが一層早まってきました。それが痒みと快感のなせるワザだというコトは、今のあたしにはイヤというほど判ります。それは痒みのないあたしでさえ、知らぬ間に腰を動かし始めているくらいですから。たとえそれが媚薬という魔力の力であっても……。そしてまた、快感はこの上もなく、そして甘美に高まっていったのです。「あぁ、逝くぅ、あぁ逝っちゃうぅ、あぁ、あぁイイィ~」「あぁ、御嬢様、あたしも、...

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御令嬢妄想奇譚

【46】佐智枝さんが腰を振って、ディルドゥをあたしのアソコに出し入れします。でもそれは、彼女にとって見れば仕方のないコトかもしれません。痒みに襲われ、たとえわずかでもその痒みから逃れたい。その為には少しでも腰を動かし、ディルドゥを自分に擦りつけるしかないのです。たとえそれが、あたしを犯すコトになろうとも……。そして徐々にその行為が、あたしに快感を教えるコトになっていったのです。「あぁ、あぁぁん、あぁ...

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御令嬢妄想奇譚

【45】佐智枝さんを吊ったクレーンが、移動しきてきました。彼女は両手を背中で縛られ、下半身には双頭ディルドゥの付いた下着を履かされています。そのディルドゥ一方は媚薬を塗られて自分の中に、そしてもう一方は外に突きだしています。「あぁ、また、また痒く……、いやっ、助けてっ、痒いっ、痒いぃ~」彼女は俯せで吊られているため、ココからでも痒さに悶えるその顔を見るコトができます。そしてあたしの拘束されているベッ...

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御令嬢妄想奇譚

【44】あたしの体を舐め回す、4人の仮面のセレブ。その舌使いに悶えるあたしを、梓先生は1歩引いたところから見ています。「さぁ、こっちもご開帳といきましょうか」「ホント? あぁ早く、早く見たいわぁ」「なにしろバージンのアソコですものねぇ、特別ですわぁ」「まずはよく見てから……。それからジックリとよ」いつの間にか先生の手には、あのハサミが握られています。「それでは……」「あぁっ、いやっ……」シャキッ、シャキ...

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御令嬢妄想奇譚

【43】梓先生と4人のセレブが、あたしが拘束されているベッドを囲みました。とうとうあたしの番です。不安なのは当然ですが、あたしは確実にそれを待ちわびているのです。でなければ、この胸のトキメキは何なのでしょう?あたしも佐智枝さんのように責めて欲しい……。今あたしの中には、そんなコトを思う自分がいるのです。「さぁ、みなさん、どうぞお好きに。お気の済むまで嬲ってやって下さい」「えっ? そんなっ、いやっ、い...

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御令嬢妄想奇譚

【42】花の仮面は唾液を流し込むと、佐智枝さんの口をその唇で塞ぎました。そして舌を差し込み、自分の唾液を掻き回すようにクチュクチュと舌を絡めています。それを見た水の仮面が、目の前の乳首をチョンと摘みました。「あぁ~ん……」カタツムリの上で仰け反った佐智枝さんの体は、ちょうどイイ高さに乳房があるのです。今はその乳房を、鷲掴みにしてグニュグニュと揉んでいます。それはカラスの仮面も同じでした。2人が乳首を...

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御令嬢妄想奇譚

【41】先生がポケットから出したモノ。それは中指ほどの小さなピンセットでした。梓先生は、左手の指先で真珠の皮を剥き上げると、それを根本に押さえつけるようにし、右手のピンセットで挟み付けたのです。しかも念入りに、挟んだ皮をもう1度下へと剥くようにしました。佐智枝さんの赤い真珠は、完全に剥き上げられ、丸裸にされてしまいました。その真珠を、月の仮面が覗き込みます。「まぁ、もう真っ赤ね。凄く痒そう」「薬が...

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御令嬢妄想奇譚

【40】 "デビルスキン”。それはある植物の痒み成分を濃縮したクリームだと梓先生は言っていました。それはあたしが思うに、媚薬ではないでしょうか?その媚薬が、佐智枝さんの恥毛を剃られた部分と、1番敏感な部分に塗られたのです。カミソリを当てられ、肌の表面が傷ついている時ですから、きっと媚薬も効きやすいのだと思います、そして敏感なアノ部分も濡れた粘膜ですから、やっぱり痒み成分が浸透しやすいのは容易に想像で...

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御令嬢妄想奇譚

【39】「梓、手枷を外して。何だかアソコが痒いの。ねぇ、お願いだから外して」そう言った佐智枝さんは、なにやら体をモジモジと動かしています。「だめよ……。外さない……」「はぁ、はぁ、痒い、痒いわ。ねぇ1回コレを外して」「だめって言ってるでしょう……」「だって、あぁ、あぁぁ、痒い、どんどん痒くなってくる。あぁいやっ、我慢できない。掻いて、掻いて」「ふふふっ、掻いてあげない……」「痒い、痒い、凄く痒いわ。どうし...

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御令嬢妄想奇譚

【38】佐智枝さんのあの目、あの表情……。まるでもっと自分を虐めてと、言わんばかりのようにも取れます。それとも乱れた髪や、憔悴した顔がそう見えるのでしょうか。「いいからココに横になりなさい」5人は有無も言わせず、佐智枝さんをカタツムリの上に仰向けに横たえたのです。それは半円の頂点に佐智枝さんの腰があり、頭と脚は当然それより下に位置することになります。そしてまず両脚がカタツムリを跨ぐように拡げられ、足...

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御令嬢妄想奇譚

【37】佐智枝さんの体が地を離れ、上へと吊り上げられました。それは丁度ツルツルになったアソコが、仮面のセレブ達の目の高さになったところで止められました。佐智枝さんは今、剃られたばかりのアソコを、彼女たちの目の前で ”どうぞ見て下さい” と言わんばかりに晒しているのです。しかもその両脚は、パイプで閉じるコトは出来ません。それはもう、羞恥という言葉では物足りないのではないでしょうか。「いやぁ~、下ろして、...

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御令嬢妄想奇譚

【36】あたしは改めて、可能な限り首を回してこの地下室を見てみました。広さはもちろん30畳程で変わりません。天井にある、部屋を1周するレールに付けられた移動式のクレーン。あのクレーンもあの時のままです。ただそれが今は、クレーンからフックの付いた鎖が伸び、そのフックを佐智枝さんの手枷に引っ掛け、彼女をつま先立ちにさせているのです。あぁ、あのクレーンをこんな風に使うなんて……。そんな佐智枝さんの横で、クレ...

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御令嬢妄想奇譚

【35】梓先生は佐智枝さんの後ろに回ると、背中に密着するようにくっつき、両手を前に伸ばしました。そしてその手を佐智枝さんの股間へと移動させます。「あっ、いやっ……、やめてよ梓。本気なの?」「そうよ。ココをみんなの前でパックリ拡げてあげる。みんな前に回って」仮面の4人が前に回り、佐智枝さんのスグ前でしゃがみ込みました。4人の目は当然下からアソコを見上げています。「いやっ、いやよこんなの……」先生は本当に...

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御令嬢妄想奇譚

【34】梓先生はリングの付いた黒いパイプを床に置くと、佐智枝さんの両足首に皮の足枷を付けました。足枷にも同じようなリングが付いています。そしてクレーンを少し下ろしました。すると佐智枝さんの足が床にベッタリと付きます。そこをすかさず水と花の仮面が、両脚を持って左右に広げました。「あっ、いやっ……」タイミング良く梓先生がパイプを脚の間に入れると、2人は足枷のリングとパイプのリングを繋げたのです。佐智枝さ...

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御令嬢妄想奇譚

【33】花の仮面から、まるでテレパシーでも受けたかのように、カラス、水、月の3人に、梓先生までもそれに加わったのです。それは佐智枝さんが50本の指でくすぐられるコトを意味しています。脇腹に脇の下、二の腕、背中、おしりから内股、首から耳まで、あらゆるトコロを指がくすぐり始めました。「ひっ、ひぃ~だめぇ~、いやっ、いやよぉ~。いやぁぁ~やめてぇ~」「よかったわねぇ~、みんなにいい子いい子してもらえてぇ」...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土