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あなたの燃える手で

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甘く危険な調べ

20
私は今、ベッドにうつ伏せになり脚を広げている。
そんな私の脚の間に、先生は腰を下ろしていた。
先生もV字に脚を伸ばし、その脚をあたしの脚の下に入れている。それはちょ
うどあたし太ももの下に、私の太ももが重なっている状態だ。
だから私のお尻は、先生の太ももの分浮き上がっている。
つまり私は先生の脚があるため、強制的にお尻を持ち上げているコトになる。
そしてうつ伏せであるため、両手は縛られていなくても何の抵抗もできない。

「どう? こんな格好。詩織の可愛いお○んこ。こうして間近で見るのも久し
ぶりね。まだ濡れてるかしら?」
先生の指が私の左右の花びらをつまんだ。
「チョット拡げて確認してみましょうか」
「あぁ、嫌っ、そんな恥ずかしい……」
「恥ずかしい? そう、でも拡げちゃうわよぉ。ほぉ~らパックリ……」
先生は両手の指先を花びらに添えると、それを左右に開いた。
「あぁそんなっ、嫌ぁ、だめぇ~」
「あ~らっ相変わらず綺麗な色ねぇ。昔と変わらないじゃない」
「そ、そうですか」
「そうよぉ。それにさっきよりも濡れてるみたい。少し会わないうちに濡れや
すくなったんじゃない?」
「そんなコトないです」
「そうかしらぁ。まぁ、いいわ。それじゃ中を……」
「えっ?」
すると先生の指先が、少しだけ私の中にヌルッと滑り込んで。
「ほらっ、やっぱりさっきより濡れてる」
「そ、そうですか」
「そうよ。ほらっ、ほらほらっ」
「あぁん、あぁぁん、あぁぁ~だめっ、あぁぁ~」
「後ろから責められるのもいいでしょう。イタズラされてる感じで」
「は、はい」
「まぁ、これから実際イタズラするんだけどね。ほぉ~らっ」
そして先生は、更に指を差し込んできたのです。
「あぁ、先生……」
「あぁ~、指がどんどん入っちゃうわ。ヌルヌル滑って、あぁー入っちゃう」
「あぁぁ~、あぁぁ~、そんな奥まで……」
「そうよ。だってココに詩織の弱いところがあるんですもん」
先生の指先が、また私のGスポットにあてられました。ベッドの上で体勢が安
定しているせいか、バスルームの時よりも正確に、角度的にも自由が効くよう
です。
「ほぉ~らっ、コ・コ……」
「あぁぁ~、ソコ、ソコですぅ~、あぁぁ~だめっ、もうソコは赦して……」
「そうはいかないわよぉ。さぁ、じっくりと虐めてあげる」
指先が、Gスポットをクリクリと撫でるように責め立ててきました。でも私は
うつ伏せというだけで、何も抵抗できないのです。
「ほらっ、ほぉ~らっココだ。ほぉ~らっ、ほぉ~ら気持ちいいでしょう」
「ひぃぃ~、だめっ、だめですぅ、あぁソコはっ、だめっ、あぁぁ~ん」
「んんー、締め付けてる締め付けてる。すごいわぁ。感じてるのねぇ~詩織。
いいのよぉ~、もっともっと感じて。逝ってしまうくらい感じなさい」
「えっ、逝かせてくれるんですか、あぁぁ~、あぁぁ~ん」
「まさかぁ~。逝かせるわけないでしょう」
「あぁぁ~ん、そんなっ、意地悪……」
「そうよぉ~。何とでも言いなさい。こうされたらあなたは感じずにはいられ
ないんだから……。そうでしょう? ほらっ、ほらほらほらっ」
「あぁっ、あぁぁ~、そうですぅ、あぁ感じる、感じるぅぅ~」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土