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あなたの燃える手で

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Archive2012年11月 1/1

白い魔女 4

36アナルでは芋虫バイブがクネり、蜜壺の快感スポットは、真弓がマドラーで責め、肉豆は御堂が綿棒バイブで擦り上げている。この三所責めに秋恵の体は朱に染まり、しかも待ち望む絶頂は寸前で止められるという、生き地獄が続いていた。もうこの3人にも、どれくらいの時間が経過したのか判らなくなっていた。「逝かせてっ、逝かせて。お願い逝かせてっ。あぁ逝くっ、逝っちゃうぅ~」「ふふふっ、そろそろイイかしら。ねぇ婦長」...

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白い魔女 4

35真弓はアナルバイブを差し込むと、クネリとバイブのスイッチを入れた。「あぁぁっ、あぁぁ~だめっ、いやぁぁ~」真弓は左手首でアナルバイブを押さえ、掌でクスコを握った。そして右手で御堂からマドラーを受け取った。「コッチはあたしが責めるわ」一方両手が空いた御堂は、左手で肉豆の皮を完全に剥き上げると、右手に持った綿棒バイブを近づけた。秋恵はそれを、半ば泣き顔で見ている。「はぁぁ~、嫌っ、嫌っ、嫌ぁぁ~」...

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白い魔女 4

34「んん? ココが堪らないのよねぇ~。ほらっ、ほらっ、コレくらいの力加減が一番効くみたいねぇ」「あぁ、もう、もう逝くっ。あぁ逝くぅ、逝くぅぅ~」「だめよぉ、まだまだ逝かせない。このままジックリと生殺しよぉ」「嫌ぁ、嫌嫌っ。そんなの嫌ぁぁ~」「こうされるとほらっ、ほらほらっ、ほぉ~らっ堪らない」「ひぃぃ~、だめっ、あぁ逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」腰のベルトを引き千切らんばかりに、秋恵...

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白い魔女 4

33真弓は持つ芋虫のようなアナルバイブに媚薬をたっぷりとスプレーした。手元にはコントローラーがあり、バイブとクネリが調節できる。「コレを疼くアナルに入れたら、どうなるかしらねぇ? 秋恵さん」「い、嫌っ、やめて下さい……、院長先生」「奥までズッポリ入れて、トロトロと掻き回してあげる」そしてまずは、その頭だけを秋恵のアナルに "ヌプッ" と入れた。「ほらっ、芋虫の頭が入ったわよ……」「あぁっ、あぁぁ~嫌ぁぁ~...

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白い魔女 4

32「あらっ、ココってもしかして……?」御堂はクスコの中を覗き込むと、指を入れてその場所を確かめた。「あぁっ、あぁぁ~ん、い、嫌ぁ~」深さ、位置、そして感度。間違いない。ココは彼女の快感スポットだ。クスコがあるせいで思うように触れないが、御堂は確信を持った。「ふふふっ、ココに直接薬を……」御堂はニヤニヤと嗤いながら、クスコの奥へとスプレーを吹きかけた。秋恵の快感スポットは、他の粘膜部分の後を追うように...

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白い魔女 4

31分娩台に固定された秋恵が、不安げな顔で辺りを見回している。そんな秋恵の傍らに、真弓が歩み寄った。「ジックリと虐めてあげましょうねぇ、秋恵さん。今からあなたはあたしと婦長のオモチャになるのよ」「そ、そんな……、オモチャだなんて……」「まぁ、うれしいクセに」「そうよ秋恵。大人のお医者さんごっこ。それも本格的なね……」御堂が横から言った。「なんだか、怖い……、です」「大丈夫よ。危ないコトはしないから。その代...

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白い魔女 4

30「ひぃっ、嫌っ、嫌っ、だめっ、あぁだめぇ。あぁ凄いっ、あぁぁ~ん」御堂の指が、秋恵の快感ポイントを責め立てた。「どう? 感じるでしょう。こんな素敵なスポットがあって、女としては幸せよ秋恵。コレがない人もいるんだから……」秋恵がの四肢は革手錠で繋がれている。御堂はマングリ返しから彼女を仰向けに寝かせた。それは楽な姿勢にして、ジックリと長く責めるためだ。「ほぉ~らっ、ココ、ココココ。あぁー堪らない、...

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白い魔女 4

29今にも逝くと思われた瞬間、秋恵の絶頂は蜃気楼のように消え失せた。「どう? 判った? あなたの限界を超えて焦らしてあげる。それも時間を掛けてジックリとね……」「い、嫌っ、そんなコト……」「さぁ、寸止めにして虐めてあげましょうねぇ。こんなに敏感な秋恵には、辛い辛い生き地獄の始まりよ……」「嫌っ、そんなのあたし……、気が狂っちゃう」「大丈夫よ。人はこんなコトくらいで狂ったりしないから。あなたは正常の意識を保...

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白い魔女 4

28浴室でマングリ返しなった秋恵の蜜壺に、御堂の指が根本まで差し込まれた。媚薬で疼くその壺を、御堂は煽り立てるように掻き回した。「まぁ、中がこんなに熱くなって……。コレは相当疼いてる証拠ね」「はぁぁ~ん、み、御堂さぁんの指が……、あぁっ、あぁぁ~」「なぁにぃ~? どうしたのぉ? こうして欲しいんでしょう?」秋恵の焦燥感を百も承知で、御堂は意地悪く問い掛けた。「あぁ~、あぁぁ~感じるぅ、あぁん、指が、指...

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白い魔女 4

27「タップリと塗ったお薬が効いて、何もしなくても感じるでしょう」「あぁ、ホントにもう感じて……。はぁ、はぁ、早く……、触って下さい」「そうねぇ、触って欲しいわねぇ……」真弓に使われた最新媚薬の効果。それがどれだけ疼き、敏感になり、そして感じるか、それは御堂も身をもって知っている。だから判るのだ、どうされたら堪らないか、耐えられないかが……。目の前で四つん這いになった秋恵の淫花を見ながら、御堂はよだれを垂...

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白い魔女 4

26御堂は排泄を終えたばかりのまだ疼くアナルを、両手の指先で左右に拡げた。「綺麗に洗えたわよ」そして指先に力を入れ、更にグイッと拡げる。「あぁ、そんに拡げたら……、中まで」「そうね、ピンク色の粘膜まで見えてるわよ」そして尖らせた舌先で、その粘膜を優しく突っつくようにして舐めた。「あぁっ、あぁ~、イイィ、あぁぁ~」舌先はアナルの中心から放射状に舐め、時に中に潜り込んできた。「あぁぁ~、それも、それも感...

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白い魔女 4

25「あ、あのう……」あたしは見上げた御堂さんと目が合った。「どうしたの? イイのよ、もう出しても」そう言われても、そこにいられては。御堂さんはあたしから1メートルと離れていない。あぁ、早く、早く浴室から出て、あたしはもう我慢の限界。「そこにいるんですか……?」「そうよ」「……」「浣腸した者として、最後までちゃんとい見届けないと」「そんなっ、見ている前で」あたしは2人の見ている前で、排泄しなくちゃならな...

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白い魔女 4

24「ほらっ、見てごらんなさい。あなたのアナルからチューブが出てるわよ」50インチのモニターには、秋恵のアナルから垂れ下がったチューブがユラユラと揺れていた。「あぁ、嫌……。早く、早くトイレに行かせて下さい」「あらっ、トイレはこの棟の反対側よ。この部屋を出て廊下を向こうの端まで行かなくちゃならないの。ココは4階だけどナース達も結構来るから、みんなに見られちゃうわよ」「えっ……? そ、それは……」「恥ずかし...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土