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あなたの燃える手で

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Archive2023年04月 1/1

ブルーチョコレート

レナの母。桜庭琥珀編 最終話18 「さぁ、楽しみましょう。レナ。ママがいっぱい気持ちよくしてあげる」「あぁぁ~ん、ママぁ~」再び膝立ちになった琥珀は、ゆっくりとその先端をレナの淫花の中心へと近づけていく。そして花びらを拡げた。「あぁん……」「まぁ、こんなに濡らして。アナルで感じた証拠ね。凄いヌルつきよ」琥珀の指はもう一度ヌルつきを確かめるように、粘膜を軽く出入りした。「あぁん、ママぁ」「これならディル...

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ブルーチョコレート

17 琥珀はレナの上にのし掛かると言った。「今度は前でするのよ、レナ」琥珀の両手はしっかりとレナの両手首を握っている。「ねぇ、ママぁ、ホントにぃ?」「そう。アナルを犯されたレナは、今度は前も、おま○こも犯されるの」「もう、なに勝手にストーリー作ってんのよぉ~」「いいじゃなぁ~い。ママだもん……。ほらっ、大人しくして」「もう、ママったらぁ~。しょうがないなぁ~」元々レナも嫌いではない。だから言われた通り...

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ブルーチョコレート

16  すっかり柔らかくなった括約筋を確認し、琥珀の腰使いに拍車が掛かった。四つん這いの娘のアナルを、後ろからほじくる母のディルド。それは何度も突っ込まれ、何度も引き抜かれた。娘のレナはその天井知らずの快感に喘ぎ続け、まさかのアナルでの絶頂を味わおうとしていた。「ねぇママ、あたしアナルで逝きそう、アナルで逝きそうだよぉ~」「まぁ、この子ったら。いいわよぉ、逝きなさい。初めてのアナルで、初めてエクスタ...

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ブルーチョコレート

15  琥珀がレナの双丘を割り開き、アナルを覗き込んだ。「そんなに見ないで、恥ずかしいよぉ~、ママぁ」四つん這いで振り返ってみると、琥珀は股間のアナルディルドになにやら黒いもの塗りこんでいる。「ママぁ、それなぁに?」「これ? これはねぇ、ブルーチョコよぉ」「えっ? うそ。あのチョコ塗ってるのぉ」「そうよぉ、もちろんディープの方。このチョコが直接アナルに入ったら、どんなに感じるか……」「いやっ、そんなっ...

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ブルーチョコレート

レナの母。桜庭琥珀編14  桜庭レナの母『琥珀』は、土曜の夜に決まってレナを寝室に呼ぶ。そして今夜も、レナは琥珀の元へ呼ばれたのだった。「さっ、これを食べて」「ねぇ、ママ。別にチョコ食べなくてもあたし……」「だぁめぇよっ! これは新製品のブルーチョコなの」「えっ? ブルーチョコの新製品?」「そうよ。ディープブルーチョコ」「ディープブルーチョコぉ?」レナは寝巻きがわりのスウェット姿で、それを受け取った。...

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ブルーチョコレート

13 隣の人妻編 最終話おばさんはクリちゃんを吸っては舐め、舐めては吸うを繰り返す。だからあたしは、あっという間に絶頂1秒前になってしまった。「はぁぁ~逝くぅぅ~、逝く逝くっ、逝っちゃうよぉぉ~、おばさぁ~ん」「そう、逝っちゃう。もういつでも、今すぐにでも逝っちゃうでしょう」「うん、うん、逝くっ、逝くっ、あぁぁ~逝くっ、逝っちゃうよぉぉ~」「うっふふっ、もう可愛いわねぇ、そんな顔して逝く、逝くって」...

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ブルーチョコレート

12   「さぁ、今度は指。中指を一本だけ入れてあげる。奥までねぇ~」おばさんの中指はしっかり奥まで入り込み、中でクネクネと踊り始めた。「んん~、どうしたのぉ? そんなに感じてぇ」「だって、あのチョコレートのせいで……」あたしは思わず、チョコのことを口走ってしまった。「チョコレート? あぁ、お母様から頂いたあのブルーチョコレートね?」「う、うん」「あのチョコレートがどうかしたのぉ?」「あのチョコ食...

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ブルーチョコレート

11  あたしはおばさんに縛られ、ソファに置かれた。それは背中で両手首を後ろで一つに縛り、右膝を折りたたみ、太ももと脛に縄をグルグルと巻き付、左脚も同じようにすると、足を開かせて閉じられないように縛ってしまった。「うっふふっ。M字開脚よぉ」そう、あたしはそのM字開脚でソファに置かれたのだ。「あぁん、こんなの恥ずかしいよぉ~」「そうねぇ~、ぜぇ~んぶ丸見えだもんねぇ~」おばさんはあたしの真正面に来ると、...

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ブルーチョコレート

10  あたしは乳首を転がしがし始めた、おばさんの舌を感じた「あっ、ちょっ、おばさん」おばさんと並んで座っていたはずのソファ。だけどおばさんがのし掛かるように迫ってきて、あたしの体はだんだん傾いていく。「いいじゃない、ちょっとだけ、ねっ」傾きはあっという間に45度を越え、一気にソファへと倒れ込んでいく。「そんなっ、だめっ、だめだよっ、こんなのぉ~」口ではそうは言っても、あのチョコが効いてるあたしの体は...

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ブルーチョコレート

9 ブルーチョコレートのドリンクを飲んでしまったあたしの体は、おばさんの前だと言うのに、あのムラムラに襲われ始めた。「どうしたのレナちゃん。なんかホントにおかしいわよ」「そ、そうです、か……」「なんか顔が赤いみたい。向こうのソファで少し休んだほうがいいわ」「い、いえっ」「いいから、行きましょう。ねっ」あたしは半ば強引にリビングのソファへ連れていかれた。するとおばさんはあたしと一緒にソファに座ったのだ...

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ブルーチョコレート

8  そうしてあたしは、お隣さんにお邪魔することになった。おばさんはあたしを食堂にテーブルに座らせると、鮭と目玉焼きを焼いてくれた。ご飯とお味噌汁、そしてお新香と、あたしの前にはすっかり朝食が整ってしまった。そして右手の使えないあたしに、お箸の代わりにフォークを渡してくれた。「ご飯お代わり言ってね。遠慮しないで食べて……」「はい。すみません。本当に……」「いいのよ」おばさんは不器用に左でフォークを...

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蛍の言の葉

       ー蛍の言の葉ー蛍の言の葉はお知らせや予告、作者の近況などをお知らせします。□ お知らせ連載の途中ですが『Midnight Mom 2』での新作が決まりました。タイトルは『サバトの心臓』です。世界観:特殊能力を持つ人間が当たり前に横行する世界。主人公:そこで起こる事件を解決する探偵と助手。ストーリー重視のため濡れ場は少な目かもです。□ 予告呪術核研究施設の爆発事故は、最小の被害で済んだと思われた。しかし...

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ブルーチョコレート

7  隣の人妻編桜の花も散って、もうすっかり緑の葉が幅をきかせるようになった。風の吹き溜まるところには、今でも時々数枚の花びらを見ることができた。期末試験も終わり、無事一つ上の学年に上がったあたしは、意気揚々と自転車で夢の森駅に向かていた。しかしそこには、とんでもない落とし穴が待っていたのだ。落とし穴、それは夢の森商店街を自転車で走っていた時のことだった。ちょうど商店街の中程だろうか、そこには昨日...

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ブルーチョコレート

6 花梨編 最終話屋上に出るドアの手前で、あたしと花梨は初めてキスをした。春温かな風の吹く、放課後のことだった。でもそんなアオハルな思いは一瞬で通り過ぎた。だってあたしはもう、あのチョコのおかげでムラムラが止まらない。いつの間にか自らスカートをたくし上げていたのも気がつかないほどに……・「レナ、綺麗な脚してるね」「触って、花梨」「うん」花梨の手が、あたしの太ももをゆっくりと這い登ってくる。それはおっ...

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ブルーチョコレート

5花梨があたしのブラを外した。でもあたしの中のムラムラは、もう手が付けられない。花梨にシャツのボタンを全て外され、あたしの上半身は裸同然になった。「もう、レナったらぁ、こんなにおっぱい大きいじゃん。服の上からと全然違うんだからぁ」「そっ、そんなこと……」「その大っきいおっぱいの乳首ちゃんが、また可愛いねぇ。どれどれ……」花梨が両手であたしの両乳首を摘んだ。「あぁぁ~ん、かっ、りぃ~ん」「うっふふ…あの...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土