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あなたの燃える手で

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夢の森歌劇団


分娩台に手足を拘束された綺羅の前で、吹雪は透明な浣腸液を、点滴スタン
ドに吊るされた、プラスチッチ製の容器にトロトロと満たしていった。

その容器はペットボトルの底を切り取って、逆さまにしたような形で、容量
としては3リットルは入る大きなものだ。
下になったボトルのキャップ部分には、1,5m程の透明なチューブが繋が
れ、その先端にはアナルに差し込むためのノズルが付けられている。チュー
ブの途中には流量弁があり、それを開閉することによって薬液を流す量を調
節することができる。

下着に白衣を羽織った吹雪が、椅子を持って分娩台の真正面に座った。
目の前には、分娩台に身を預けた綺羅がいる。
その手は両手首を肘掛けに固定され、足首を固定された両脚は、文字通り分
娩時のように大股開きになっている。

「どれどれ? まずはよく見せて……」
吹雪は身を乗り出すように綺羅に近づくと、白衣のポケットからペンライト
を出し、綺羅の股間に向けてスイッチが入れた。
「あぁ~ん、もう吹雪ぃ、それは恥ずかしいわぁ~」
「だからさ……。恥ずかしがってる君はとっても可愛いからね」
ライトは必要以上といっていい程、綺羅のソコを照らし出した。
「見える見える、よぉ~く見えるよ綺羅。君ののイヤラシイおま○こが」
「もうぅ、吹雪ぃ~」
「だって、毛穴の一つ一つがこんなにハッキリと……」
「いやぁ~ん、もうぅ~」
「さぁ、開くよぉ」
吹雪は左手の親指と中指、それに人差し指を動員し、綺羅の花びらをパック
リと開いた。
「綺羅、少しだけ濡・れ・て・る・よ……」
「もう、もう終わりぃ」
「こうするともっと濡れるんだよね」
吹雪は花びらを開放すると、右手の指先でソコを触り出した。触るか触らな
いかのフェザータッチは、身動きできない綺羅には焦らしそのものだ。
「あぁん、だめっ、だめよぉ~」
「クリちゃんもこんなにプックリして」
「だめっ、ソコはだめよっ」
「それって、綺羅のシテ欲しい時の言い方だよね」
「そっ、そんなコトぉ」
「いいよ、してあげる。このクリちゃんじっくり責めてあげるよ」

吹雪はペンライトを白衣のポケットに戻すと、両手を綺羅の肉芽に近づけ
た。そして左手でその皮を "クルリ" と剥き下ろした。
「いやぁぁ~ん」
「こうしてから舐められると、我慢できなくなっちゃうんだよねぇ~」
「あぁぁ~ん、だめぇぇ~、だめよぉ~」
吹雪は剥いた皮を押さえると、あらためてキラの肉芽を見つめた。
「こんなにコリコリになって。さぁ、ココを舐めてあ・げ・る……」
「ねっ、だめっ、ホントにだめなのぉ~」
そんな綺羅の懇願も虚しく、吹雪は少し尖らせた舌先で、チロチロと肉芽を
舐め始めた。

分娩台の上で、綺羅の体が "ビクン" と震えた。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土