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あなたの燃える手で

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ブルーチョコレート

母と隣のおばさんと 編
19 
あたしは母の秘密を知っている。
それは隣の安藤さんのおばさんと、秘密の関係を持っていることだ。
あたしもこの間そんな感じになったけど、あれはあれ、これはこれだ。
二人の秘密の逢瀬は、どうやらあたしが学校に行っている間に行われている
みたい。
たぶん今日も今頃、二人は母の寝室で……。


レナのそんな予感は当たっていた。
レナの母『琥珀』と隣に住む『安藤郁美』は、今まさに琥珀のベッドの上
で、全裸で絡み合っていた。
琥珀の寝室の大部分を占めているダブルベッド。その中央で、琥珀は仰向け
になり、M字に折り畳んだ両膝を抱え込んでいた。
そんな琥珀の股間には、隣のおばさんこと安藤郁美が陣取っていた。
郁美は膝を抱えた琥珀の腰の下に枕を入れた。

「あぁ~ん、これじゃアソコが上を向いて戻らないじゃない」
「いいのよそれで……。ほらっ、もっと脚を拡げて」
郁美が両膝を持ち、琥珀の膝をしっかりと開いた。窓から入る日差しが股間
に当たり、そこを煌々と照らし出す。
「うっふふっ。よく見えるわ、琥珀。あなたのおま◯こが……」
「もう郁美ったらぁ、そんなに見ないでよぉ」
「きちんと手入れのされたお毛毛。太ももの白さと比べて、色素の沈着した
大っきいビラビラ」
「なによぉ、今更ぁ~。今まで散々見てきたクセにぃ」
「あらっ、いいじゃない……。大っきいクリちゃんに、キュッと窄まったア
ナル。でも凄ぉ~く拡がるのよねぇ、このアナル」
「郁美ぃ~」
「おま○こから、いやらしい匂いが立ち昇ってるわぁ。いやらしい女のいや
らしい匂いが。舐めて綺麗にしてあげる」
両手の指先で、大きなビラビラを左右にパックリと割り開くと、郁美の口か
ら濡れた赤い舌が伸びた。
「あぁぁ~ん、そんなに拡げないでぇ」
「だ・め・よ。奥まで舐めるんだから」

そして琥珀は、股間に生暖かい濡れた柔らかなものを感じた。それは花びら
の内側を蹂躙すると、更に中心へと潜り込んでくる。
「あぁ~ん、いいわぁ~。そう、しっかり舐めて、あぁそうよ、奥まで、奥
まで、あぁぁ~いいぃ、あたしの愛液、全部舐めて……」
そう言って、自ら脚を更に拡げた。
「もちろんよ、琥珀の愛液大好きだもん。全部舐め取ってあげる」
郁美は開いた太腿の内側に両肘を置き、閉じるのを防ぎながらその中心を覗
き込むように口を寄せている。
「この大っきいクリちゃん。チューチュー吸ってあげる」
郁美の唇が尖り、琥珀の肉芽を吸い込むと、スポイトのように吸い上げた。
「はぁぁ~、いいぃ~、それっ、それいいぃ、あぁぁ~、あぁぁぁ~ん」
「うっふふっ。クリちゃんコリコリになったわよ、琥珀」
「いやぁ~ん、虐めないでぇ~。敏感なの知ってるでしょう」
「あらあらっ、それはもっと虐めてってことよねぇ?」
「えぇ……?」
「いいわよぉ、琥珀のクリちゃん。もっと虐めてあげる」

郁美は琥珀の肉芽の皮を剥き下ろすと、ニヤリと妖艶に微笑んだ。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土