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あなたの燃える手で

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白い魔女 6

36
「どう? 気持ちいいでしょう? ほらっ、ココでしょうココ。このディル
ドはね、皐月のスポットに当たるようにイボを作った皐月専用なのよ」
そう言いながら、真弓は下から腰をグリグリと押し付ける。
「あぁぁ~、ソコ、ソコソコソコぉ~。あぁホントに当たるぅぅ~」

しかし前が感じれば、薄い肉壁で隔てられた後ろにも当然影響が及ぶ。
後ろは雪絵がアナル用の長いディルドで貫いているのだ。膝立ちで皐月を貫
く雪絵は、真弓よりもずっと自由に動ける。
「ひぃぃ、いやぁぁ、苦しいぃ、動かないで、動かないで婦長さぁん」
「そうはいかないわよぉ。ほらっ、長いピストンは苦しいでしょう。ディル
ドの長さを名一杯使って動いてあげるわ。ほらっ、ほらっ、ほらほらっ」
「ひぃぃ~、苦しいぃ、苦しいぃぃ~、だめっ、動かないでぇぇ~」
「うふふっ、もっともっと、まだまだ。ほらっ、ほらっ、ほらほらほらほら
ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら」
「ひぃぃぃ~、やめてっ、だめっ、だめですっ、そんなにだめぇぇ~」
「そろそろ漆媚薬が効いてくる頃ね」
「えっ?」
「そうしたら大変よ皐月さん。イボで責められる快感に痒みがプラスされ
て、もっと感じちゃうわよ」
「いやっ、そんな、怖いですっ……」
「そうね、何しろ今以上に感じることは確実なんだからそれにアナルは婦長
に犯されてるし……」
「いやっ、お願いですから……、やめて……、あぁ痒い、痒いぃ」
「痒くなってきた? 皐月」
「今から気が狂うほどの苦痛と快感に襲われるのよ」
「いいのよ、皐月。大声で叫んでも。ここは隔離室だから外には何も聞こえ
ないわ。だから助けを呼んでも誰も来ない」
「そう、だぁ~れも来ない、だぁ~れも助けてくれない。可哀想ねぇ皐月さ
ん。あたしと院長で苦しみヨガるあなたを、たっぷり虐めてあげる」
「もちろん逝かせてなんてあげないわよ。覚悟しなさい」
「そうよ。感じても感じても逝けない。一週間の禁欲なんて比べ物にならな
いくらい辛いの。そんな責めがずぅ~っと続くのよ」
「いやっ……」
「時間はたっぷりあるし。なんなら明日の朝までだって続けられるわ」
「そんなに……」
「そうですね、途中で休憩を入れて。皐月さんには一旦排泄してもらって、
また浣腸して、今度は院長が後ろであたしが前」
「それもいいわねぇ。アナルにはもっと太いバイブを入れてみましょうか」
「そうですね。アナルを拡張して、フィストができるようにしましょう」
「いざとなったら手術すればいいわ」
「えぇっ、手術?」
「 "院長に逆らうことは許されず、何でも受け入れること" サインしました
よねぇ、契約書」
「でも、そんなことまで……」
「そう、それじゃ、アナルをもっと虐めてあげるわ」
雪絵が好きなように腰を使い始めた。すると真弓も同調するように、下から
腰をズンズンと築き上げた。
「ひぃぃ~、だめっ、やめて、苦しいぃ、苦しいですぅ」
「苦しい? そう、それじゃ今度は自分の口で誓いなさい。あたしと婦長の
オモチャになるって……」
「そうね、そうしたら、一度排泄させてあげるわ。誓わなければ何時間でも
このままにして、じっくりと苦しんでもらうわ」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土