28分娩台に拘束され皐月の股間に、長い綿棒が挿入された。その綿棒を持つ雪絵は、もはや奴隷に成り下がった皐月を、満足そうに見つめた。「そう、おま◯こよぉ。よく言えたわねぇ。ご褒美にこの薬で、たっぷり可愛がってあげましょうねぇ」雪絵は妖艶に微笑みながらワゴンに手を伸ばすと、、透明な液体の入った細身のアトマイザーを取り出した。これはそう、忘れもしない数週間前に自分が院長に使われた、漆の主成分を抽出したあの...