34雪絵が腰を抑えると、真弓が股間の花びらを大きく拡げた。「あらあらっ、もう濡れてるわぁ。見てぇ婦長。それになんか匂わない?」「ホント、確かに匂いますねぇ。とってもイヤラシイ女の匂いが」「いやぁぁ~」四つん這い皐月は、真っ赤になって俯いた。「普通、一晩でこんなになる? 婦長……」「この女、発情してるんですよ。たった一晩オナニーができないだけで、イヤラシイ女の匂いをこんなにプンプンさせて……。これはお浣腸...