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あなたの燃える手で

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お部屋でしましょうね


ー校長室編ー
1
土曜の昼下がり、校長からのラインがきた。

・・・今から来れる?
・・・・・はい、大丈夫です
・・・お部屋でしましょうね
・・・・・はい

土曜日のこの時間、大抵あたしは校長室に呼び出される。
"お部屋" というのは校長室のことだ。
言うまでもなく、あたしと校長は女同士のそういう仲だ。
校長の『花澤 環(たまき)』は学園創立以来の女校長で、今年48歳になっ
た、世でいう美熟女だ。
少し肉のついたモデル体系、とでも云ったらいいだろうか。しかしそんな肉
の付き方がいかにも熟女であり、物事を観察する化学者のような眼差しはど
こか冷たいものを感じる。
でもあたしはそんな眼差しが好きだ。あの眼差しで見つめられると、あたし
は蛇に睨まれたカエルになってしまう。

数分後、あたしは校長室の前にいた。
教師のあたしが校長室に入っても誰も気に留めない。でも、もし校長とラブ
ホに入るのを目撃されたら、それは大ごとになってしまうだろう。だから多
分、これが一番安全なのだとあたしは思っている。
校長室は一階の一番奥、職員室の隣だ。校長室は防音設備が施されており、
中の声が廊下に漏れることはない。これは前校長がここでピアノを弾いたた
めだと聞いている。そのピアノはもうない。

あたしが中に入ると校長は鍵を閉めた。これで校長室は完全に密室になった
わけだ。もちろん窓のカーテンは引かれ、中を窺い知ることはできない。
「今日は早かったわね、ともみ」
「はい、ラインをもらった時は職員室にいましたから。これでも一度トイレ
に行って、それから来たんですけど……」
「まぁ、気が利くのね。大きい方? ウンチを出してきたの?」
「はい」
「あらあらっ、それじゃちゃんとウンチが拭けてるか、見せてもらおうかし
ら。全部脱ぎなさい」
「はい」
あたしが手早く全裸になると、校長は机に上がるように言った。
「こっちにお尻を向けて四つん這いになりなさい」
校長の机は大きく、通常の二倍はある。だから余裕で四つん這いになれる。
あたしが四つん這いになると、校長は椅子に座ってあたしに近づいた。
「まぁ、よく見えるわ。おま○こもアナルも丸見え」
それはそうだろう、テレビで言えば画面いっぱいのドアップ、お尻が机から
はみ出した様は、まさに3Dそのものだ。
でもあたしはソレだけで、校長のあの化学者のような目があたし自身を見つ
めていると思うだけで、感じてしまうのだ。
だからあたしのソコはもう……。
「うふふっ、やっぱり濡れてるわ。まだ触ってもいないのに。この濡れ方、
トイレから濡れてたんでしょう? 正直におっしゃい」
「は、はい。そうです。トイレから濡れてました」
「まぁ、なんてスケベな女なの。こんなにツルツルで綺麗なお尻して、こう
やって触ったら、もっと濡れるのかしら」
校長は両手の指を軽く曲げ、触るか触らないかの、あのくすぐるような触り
方でサワサワと触ってきたのです。
「あぁぁ~ん、校長先生ぇ」
指はお尻で輪を描き、重なる無数の波紋を作っていきます。やがて指はあた
しの割れ目へと集まってきて……。
「さぁ、今度はともみのおま○の中を、奥までみせて頂戴」
そして次に瞬間、あたしは股間のビラビラに校長の指を感じたのです。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土