お部屋でしましょうね
8
ー診察室編 最終話ー
分娩台に完璧なまでに拘束された由美子は、おま○ことアナルをクスコで拡
げられ、そこからマドラーを差し込まれている。マドラーの先端についた玉
は、前後の快感スポットにピタリと当てられていた。
「いやっ、いやっ、あぁやめてっ、だめっ、だめよぉ～あぁ～いいぃ～」
「ほぉ～らっ、ココ。ココがおま○この中で一番気持ちいいぃ」
「アナルはココをじんわり押すと……、ほぉ～らっ、堪らないでしょう」
「いやぁぁ～、だめっ、それもだめぇぇ～」
「前も後ろも弱いトコロだけをピンポイントに、堪らないわねぇ、由美子」
「あぁぁだめっ、逝くぅ、逝く逝くっ、逝っちゃうぅぅ～」
「いいのよぉ、逝ってもぉ、逝けるものならねぇ」
「そんなっ、逝かせてっ、逝かせてください。ひぃぃ、ひぃぃ～逝くぅ～」
「そうよっ、由美子。もっともっと泣いて懇願しなさい。あたし達はその方
が楽しいんだから。ほらっココ、外さないわよ。ほぉ～らっ、ほぉ～らっ」
「あぁ～、ひぃ～、だめっ、ソコは、ソコはだめぇ～、あぁぁだめよぉぉ」
「こっちは何時間でも続けられるの。だからたっぷり喘いで、由美子さん」
「ずぅ～っと逝けないまま、じっくり、じっくぅ～り責めてあげる」
「そんなの無理、そんなの我慢できないぃ」
「知ってるでしょう。由美子。あたしが焦らすの大好きなの」
「いやっ、やめてぇ、あぁっ逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ～、あぁあずさぁ」
「ほぉ～らっまた逝けない。今度はもっとギリギリで寸止めにしてげるわ」
「うふふっ、上手ねあずさ。それじゃあたしもギリギリを狙って……」
「えっ、あぁぁっ、いやっ、それいやぁぁ～」
「んん～、ほぉ～らっ、いやでも感じる。ほらっ、このままじんわりよぉ」
「あぁ～感じる。感じちゃうぅ、あぁそれだめぇぇ～。あぁ～いやぁぁ～」
「ほぉ～らっ、逝きそう。でも逝けない。このまま長時間弄んであげるわ」
「いやぁぁ～、逝かせてっ、逝かせてっ、お願い、あぁぁ逝くっ、逝くぅ」
「んん～、逝きたいのに辛いわねぇ、由美子。ほらっ、ほらほらっ」
「ひぃぃ～、だめっ、もうだめっ、逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ～」
「まだよ。責めはこれだけじゃないの。あずさ、空いてる左手でクリちゃん
の皮剥いて、あたしが擦るから」
「えぇっ、クリまで……。そんなっ、いやっ、絶対いやぁぁ～」
「こうですかぁ、先輩」
「そうよ。一回で全部綺麗に剝けたわねぇ。今この時に、剥き出しのクリち
ゃんを指で擦られたらどんなに気持ちいいか。女なら誰でもわかるわよね」
「いやぁぁ～、やめてっ、お願いだからそんなコトやめてっ」
完全に剥き出された敏感の極み、それは肉のトゲのように飛び出している。
そんな柔らかな刺を、美里の人差し指がツルツルと擦り上げた。
「ひぃぃ～だめっ、そんなのだめですぅ。逝くっ、逝く逝くっ、逝くうっ、
あぁ逝くっ、逝っちゃうぅ。あぁぁだめっ、逝くっ、逝かせてぇぇ～」
「だめっ、絶対逝かせない」
「ふふふっ、さすがにこれは堪らないみたいね。たっぷり擦ってあげるわ」
「前と後ろとクリちゃん。三所責めで焦らされて、本当に快感で気が狂っち
ゃうわね。でもね、それでも逝けないのよ」
「快感を与えるだけ与えてエクスタシーは奪う。しかも媚薬で強制的に感じ
させらて……。もともと敏感なあなたには、かなり残酷な責めよね」
「ひぃぃ～、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅ～、あぁいや、っ逝かせてぇぇ～」
「クリちゃんの皮、戻さないわよ。しっかりと剥いといてあげる」
「剥かれたクリちゃんを擦りながら、アナルをじんわりと。ほぉ～らっ、ほ
ぉ～らっ堪らない。、ほぉ～らっどう？ 由美子さん」」
「ひぃぃっ、ひぃぃ～、だめっ、それだめっ、それはだめぇぇ～」
「前はGスポットを玉でクリクリ。ほぉ～らっ、ほぉ～らっまだまだ」
「それも、それもだめよぉ、あずさぁ。あぁぁ～だめっ、やめてぇぇ～」
「先輩、由美子また逝きそうです」
「そうね、いい調子よ。このままどんどん追い詰めましょう。そしてギリギ
リを見切って寸止めにするのよ。丁寧にね、丁寧に丁寧にギリギリを見切る
の。なんなら少し逝ってるくらいでもいいわ」
「まぁ、なんて残酷……。逝きかけた絶頂を強引に引き戻すなんて」
「いやっ、そんなのいやよぉ～」
「その残酷な責めを何回も、何十回もしてあげましょうね。あたし達が飽き
るまで。って言っても飽きないんだけどね。うふふふっ」
二人は楽しそうに見つめあった。
ー次回から『校長室編』がスタートしますー
ー診察室編 最終話ー
分娩台に完璧なまでに拘束された由美子は、おま○ことアナルをクスコで拡
げられ、そこからマドラーを差し込まれている。マドラーの先端についた玉
は、前後の快感スポットにピタリと当てられていた。
「いやっ、いやっ、あぁやめてっ、だめっ、だめよぉ～あぁ～いいぃ～」
「ほぉ～らっ、ココ。ココがおま○この中で一番気持ちいいぃ」
「アナルはココをじんわり押すと……、ほぉ～らっ、堪らないでしょう」
「いやぁぁ～、だめっ、それもだめぇぇ～」
「前も後ろも弱いトコロだけをピンポイントに、堪らないわねぇ、由美子」
「あぁぁだめっ、逝くぅ、逝く逝くっ、逝っちゃうぅぅ～」
「いいのよぉ、逝ってもぉ、逝けるものならねぇ」
「そんなっ、逝かせてっ、逝かせてください。ひぃぃ、ひぃぃ～逝くぅ～」
「そうよっ、由美子。もっともっと泣いて懇願しなさい。あたし達はその方
が楽しいんだから。ほらっココ、外さないわよ。ほぉ～らっ、ほぉ～らっ」
「あぁ～、ひぃ～、だめっ、ソコは、ソコはだめぇ～、あぁぁだめよぉぉ」
「こっちは何時間でも続けられるの。だからたっぷり喘いで、由美子さん」
「ずぅ～っと逝けないまま、じっくり、じっくぅ～り責めてあげる」
「そんなの無理、そんなの我慢できないぃ」
「知ってるでしょう。由美子。あたしが焦らすの大好きなの」
「いやっ、やめてぇ、あぁっ逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ～、あぁあずさぁ」
「ほぉ～らっまた逝けない。今度はもっとギリギリで寸止めにしてげるわ」
「うふふっ、上手ねあずさ。それじゃあたしもギリギリを狙って……」
「えっ、あぁぁっ、いやっ、それいやぁぁ～」
「んん～、ほぉ～らっ、いやでも感じる。ほらっ、このままじんわりよぉ」
「あぁ～感じる。感じちゃうぅ、あぁそれだめぇぇ～。あぁ～いやぁぁ～」
「ほぉ～らっ、逝きそう。でも逝けない。このまま長時間弄んであげるわ」
「いやぁぁ～、逝かせてっ、逝かせてっ、お願い、あぁぁ逝くっ、逝くぅ」
「んん～、逝きたいのに辛いわねぇ、由美子。ほらっ、ほらほらっ」
「ひぃぃ～、だめっ、もうだめっ、逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ～」
「まだよ。責めはこれだけじゃないの。あずさ、空いてる左手でクリちゃん
の皮剥いて、あたしが擦るから」
「えぇっ、クリまで……。そんなっ、いやっ、絶対いやぁぁ～」
「こうですかぁ、先輩」
「そうよ。一回で全部綺麗に剝けたわねぇ。今この時に、剥き出しのクリち
ゃんを指で擦られたらどんなに気持ちいいか。女なら誰でもわかるわよね」
「いやぁぁ～、やめてっ、お願いだからそんなコトやめてっ」
完全に剥き出された敏感の極み、それは肉のトゲのように飛び出している。
そんな柔らかな刺を、美里の人差し指がツルツルと擦り上げた。
「ひぃぃ～だめっ、そんなのだめですぅ。逝くっ、逝く逝くっ、逝くうっ、
あぁ逝くっ、逝っちゃうぅ。あぁぁだめっ、逝くっ、逝かせてぇぇ～」
「だめっ、絶対逝かせない」
「ふふふっ、さすがにこれは堪らないみたいね。たっぷり擦ってあげるわ」
「前と後ろとクリちゃん。三所責めで焦らされて、本当に快感で気が狂っち
ゃうわね。でもね、それでも逝けないのよ」
「快感を与えるだけ与えてエクスタシーは奪う。しかも媚薬で強制的に感じ
させらて……。もともと敏感なあなたには、かなり残酷な責めよね」
「ひぃぃ～、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅ～、あぁいや、っ逝かせてぇぇ～」
「クリちゃんの皮、戻さないわよ。しっかりと剥いといてあげる」
「剥かれたクリちゃんを擦りながら、アナルをじんわりと。ほぉ～らっ、ほ
ぉ～らっ堪らない。、ほぉ～らっどう？ 由美子さん」」
「ひぃぃっ、ひぃぃ～、だめっ、それだめっ、それはだめぇぇ～」
「前はGスポットを玉でクリクリ。ほぉ～らっ、ほぉ～らっまだまだ」
「それも、それもだめよぉ、あずさぁ。あぁぁ～だめっ、やめてぇぇ～」
「先輩、由美子また逝きそうです」
「そうね、いい調子よ。このままどんどん追い詰めましょう。そしてギリギ
リを見切って寸止めにするのよ。丁寧にね、丁寧に丁寧にギリギリを見切る
の。なんなら少し逝ってるくらいでもいいわ」
「まぁ、なんて残酷……。逝きかけた絶頂を強引に引き戻すなんて」
「いやっ、そんなのいやよぉ～」
「その残酷な責めを何回も、何十回もしてあげましょうね。あたし達が飽き
るまで。って言っても飽きないんだけどね。うふふふっ」
二人は楽しそうに見つめあった。
ー次回から『校長室編』がスタートしますー
