2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

お部屋でしましょうね

2
校長の指は、四つん這いのあたしの割れ目へと集まっていました。
そしてあたしは股間のビラビラに、その指を感じたのです。

「さぁ、今度はともみのおま○この中を、奥まで見せて頂戴」
「はい、どうぞご覧下さい」
あたしはよく見て貰うために、机についた膝を少し開きます。
「どれどれ……」
校長があたしのビラビラを左右に引っ張りました。
「濡れてるわね。イヤラシイも匂いもプンプンするわ。でも好きよ、ともみ
の濡れたお○んこ。これはあたしにとっては甘いスイーツなの」
「あぁ、校長先生」
「甘い蜜をたっぷり塗られて、赤い苺も皮から頭を覗かせてるわ」
「あぁぁ、そんな言い方……」
「アナルも呼吸をするようにヒクついて、あたしに食べられるのを待ってる
わ。そうでしょう?」
「はい、そうです。どうぞあたしをお食べください」
「もちろんよ。あたしも食べたくてウズウズしてたの。あぁーともみ……」

あたしはすぐにビラビラの真ん中に校長の舌を感じました。
「美味しいわ、美味しいわよ、ともみの蜜」
校長は太腿に両腕を回し、あたしをガッシリと抑えると、唇をおま○こにグ
イグイと押し付けてきたのです。
「あぁっ、あぁぁ~ん、校長先生ぇ」
そしてその唇の間から、舌があたしの中に侵入してきたのです。校長の舌は
長く、以前自分の鼻を舐めるのを見たことがあります。
そんな舌が、まるで別の生き物のようにおま○この中で動き、あたしの蜜を
舐めとっていくのです。
「もっと奥の蜜も、指で掬いとってあげるわ」
すると今度は指が一本入ってきて、蜜を掬いとるようにして抜かれました。
「ほらっ、見て。こんなに蜜が取れたわ」
あたしが振り返ると、校長は濡れた指を見せつけるように伸ばしたのです。
「あぁ、そんなに……、恥ずかしいぃですぅ」
校長は指を口に持っていき、長い舌で蜜を舐め上げました。
「あぁ美味しい。あたしこの蜜が大好きなのよ。だからともみ、もっと濡ら
して、もっともっと蜜を出しなさい」
「そんなっ、濡らせと言われても……」
「大丈夫。この苺をコリコリすれば、また蜜が滲み出てくるでしょう」
校長はあたしの苺を、指先でくじるように擦り出したのです。
「あぁぁ~、あぁぁ~、校長先生ぇ~」
「ほらっ、ほらっ、こうやってたっぷり濡らしてから舐めとってあげるわ」
「は、はい。存分に濡らしてからお召し上がりください」
「そうよねぇ、折角のスイーツですもの」
そしてあたしは、また校長の長い舌をお○んこの中に感じました。
「んん~、美味しいわぁ。奥の蜜も穿り出すわよぉ……」
今度はまた指。指は奥まで侵入すると、蜜をかき出すように動くのです。
もちろんそれは何度も繰り返されて……。
そんな一連の動きの中で、指先が奥の敏感なスポットを触ったのです。
「あぁ、あぁん」
「あらっ、ごめんなさい。触っちゃた? ココ……?」
指はソコを確かめるように、薬を塗るように小さな輪を描きました。
「あぁぁ~ん、いぃぃ~。あぁぁっ校長、ソっ、ソコぉ、ソコですぅ~」
「ココは後でたっぷり」
「あぁぁ~ん、意地悪ぅ……」
「うふふっ。そうよ。あたしは意地悪なの。さぁ、今度はあたしを気持ちよ
くして頂戴。いつものようにね……」

すると校長は上は服を着たまま、スカートとパンティだけを脱ぎました。
あたしが校長と交代するように机から降り椅子に座ると、校長が机に上が
り、四つん這いになりました。
「さぁお舐め、犬のようにペロペロ舐めるのよ。あたしのお○んこを」
「はい」
あたしは座った椅子を前に出し、校長のお尻に顔を近づけました。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土