2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

お部屋でしましょうね

3
あたしが机から降り椅子に座ると、校長が机で四つん這いになりました。
「さぁお舐め、犬のようにペロペロ舐めるのよ。あたしのお○んこを」
あたしは座った椅子を前に出し、校長のお尻に顔を近づけました。

「あぁ~、ともみの息をお○んこに感じるわ。熱い息」
「校長先生、全部丸見えですよ」
「そうでしょう。ねぇどう? あたしのお○んこ、綺麗?」
「そうですねぇ、ビラビラの黒ずみがアナルまで繋がって、色素の沈着がか
なり進んでいるようです」
「あぁ、そんな言い方、恥ずかし過ぎるわ」
「だって本当のことですもの、それにたっぷり生えたお毛毛。大分お手入れ
を怠っているようですね。もう少しお手入れした方がいいと思いますけど」
「そんなっ、酷いわ、ともみ」
「アナルもシワだらけ。その周りには短いお毛毛が。まったくどこまでイヤ
ラシイのかしら。この分じゃ、お○んこの匂いも臭そうだわ」
「そんなっ、ちゃんと洗ってるわ」

あたしは思いつくままに校長を辱めていきます。
そうなんです。実は校長はM。それもドMなんです。
あたしに言うことを聞かせているようで、実は虐められたいんです。
それも羞恥系のプレイが大好きで、こうやって細かく指摘されるように辱め
られるのが特に感じるようです。

「そうですか。ちゃんと洗ってるなら、匂いを嗅がれても大丈夫ですよね」
「えっ? 匂いを嗅ぐ? って、今?」
「もちろんです。今すぐ嗅ぎますよ。いいですよね。ちゃんと洗ってるんで
すから、臭いワケありませんよね」
あたしは両手で校長のビラビラを左右に開くと、中指と人差し指を少し入れ
ました。
「あぁ、指が、匂いを嗅ぐだけじゃないの?」
「そうですよ。匂いを嗅ぐだけです」
「だって、指が」
「はい。お○んこの奥の匂いを嗅がせていただきます」
そして左右二本づつ入れた指を、奥へ押し込むように入れていきます。
「あぁ~ん、ともみぃ」
「あたしは奥の匂いが嗅ぎたいんです。校長先生のお○んこの奥から立ち上
ってくる奥の匂いを……」
「いやよぉ、そんな奥の匂いなんて……」
「指を奥まで入れたら、左右に引っ張って……。ほらっ、お○んこにポッカ
リ穴が開いた」
「あぁん、やめてっ。恥ずかしいわ、ともみ……」
「校長先生、お○んこが洞窟のようになって、奥まで見えてますよ」
「いやぁ、見ないでっ」
「よく見えますよぉ。ピンクの粘膜が奥までヌルヌルして、オシッコの穴
まで引っ張られて……。さぁ、匂いを嗅がせてくださいね」
あたしは鼻を鳴らして、本当に嗅いでいることを校長に知らせます」
「いやぁ、いやよぉ、あぁやめてっ」
「んん~匂う匂う。これがイヤラシイ女の、校長先生の匂いなんですねぇ」
「なに言ってるのよ。ともみだって……」
「あらっ、校長先生には負けますわ。それにこの濡れ方……」
「あぁぁ~、あぁぁ~ん、そんなっ、言わないでっ、恥ずかしいわ」
「だってこれ、奥までヌルヌル、トロトロですよ。ほらっ、こんなに」
あたしは校長がしたように、指を一本奥まで挿し込むし込むと、蜜を救いと
るようにして抜きました。
「ほらっ、校長先生、こんなに蜜がとれましたよ……」
その声に校長が振り向きます。
その指を校長の口元へと運ぶと、校長はその指をパクリと咥えたのです。
「うっふふふっ。いかがですか? ご自分の蜜のお味は?」
あたしはゆっくりと口から指を引き抜きました。
「ホントに恥ずかしいわぁ」
「安心してください校長先生。今あたしが綺麗にして差し上げますから」
そしてあたしは、校長先生のお○んこに舌を近づけました。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土