あなたの燃える手で

4
「安心してください校長先生。今あたしが綺麗にして差し上げますから」
あたしは、校長先生のお○んこに舌を近づけました。

「あぁぁ～、ともみ嬉しいわ」
「それにしてもこの濡れ方、舐め甲斐がります」
あたしは校長のビラビラを思いっきり拡げました。
「あぁぁ～そうよ、そうやって拡げて綺麗にして」
「はい。まずはビラビラの内側から……」
あたしは舌の面積を広げるように平たくすると、ビラビラの内側にベッタリ
と付け、ゆっくりと舐めあげたのです。
「あぁぁっ、あぁぁ～いいわぁ、ともみぃ」
「美味しい、とっても美味しいです。校長先生の蜜。たった今お○んこから
染み出してきた蜜。美味しいぃ。もっと、もっと舐めさせてください」
あたしは左右のビラビラの舐めると、今度は奥へと舌を差し込みました。
「あぁぁ～ん、今度は中ね。あぁぁ、あぁぁ～ん、あぁんいいぃぃ～」
「校長先生のおま○こ、あたしの舌より温かいです。あっ、アナルにも蜜が
付いちゃいました。綺麗にしますね」
「まぁ、アナルなんて……」
あたしはアナルについた蜜をペロリと舐めとりました。
「あぁぁん、ともみぃ」
その瞬間、校長の腰が "ビクン" と動いて……。そう、校長はアナルも感じ
るんです。

「うふっ。校長先生アナルお好きですもんね」
「こうやってシワを伸ばして拡げていくと……、ほぉ～らっ、中の赤い粘膜
が見えてきた。ほらっ、もっと拡げますよぉ」
「あぁん、そんなに拡げたら……、恥ずかしいわ。だめよぉ、ともみぃ」
「ふふふっ、拡げたままこの粘膜を……」
あたしは舌先を尖らせると、今度はほじくるように舐めました。
「あぁぁ、あぁぁん、そんな舐め方。舌が入りそうじゃない」
「舌は入りませんけど、指なら……」
「指って、そんなアナルに……、それに今は」
「今は？　もう、欲しいクセにぃ。校長センセ」

あたしは引き出しから手術で使うような手袋をだすと、それを左手に嵌めま
っした。それは校長があたしとのプレイ用に、常に用意している手袋です。
人差し指におま○この蜜をたっぷり付けると、、その指先で校長のアナルを
軽く押しました。

「あぁぁ～だめっ、だめよ、ともみ。そんなトコロ汚いわ」
でもあたしはそのまま、ゆっくりゆっくりと指を沈めていきます。
「あぁぁ～、ともみお願い、聞いてるの？　今はだめっ、だめなの」
「なにがだめなんです？。あっ、もしかして校長先生、朝のお通じ……」
「そうよ、してないの。出してないのよ。だから、だから今は……」
「なるほどそれで "今" ですか。ということはこの奥にぃ？」
あたしは指を更に沈め、ソレを探すように動かします。
「あぁぁっ、だめよっ、もう入れないで頂戴」
「あらっ？　ココになにか硬いモノが。指先に当たってるコレってもしかし
て、校長先生の、ウ・ン・チ……、です？」
「いやっ、抜いてっ、指を抜いてっ、早くぅ……」
「校長先生、こんなモノ溜め込んでちゃ、体に悪いですよ」
「そんなこと言ったって、ともみ」
「大丈夫。あたしがここで出してあげます」
「えっ？　出す？　って……」
「わかりやすく言えば　穿り出すんです。指で」
「えっ、無理よ、そんな恥ずかしいこと。堪えられないわ」
「そうですよねぇ、便を一つ一つ指で穿り出されるなんて、堪えられません
よねぇ。でも口ではそう言っても、本音は……」
「あぁ、あなた全てお見通しなのね。でもできるの？　そんなこと」
「もちろんです。あたしはオシッコでもウンチでも、校長先生の排泄物なら
どんなものでも受け入れられます。だって先生がそうさせたんですよ」
その時のあたしは、校長のアナルを見つめて微笑んでいました。