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あなたの燃える手で

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お部屋でしましょうね

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「先生の好きな二穴責めです。Gスポットも、アナルも奥まで、ほらっ」
「あぁぁ~、あぁぁ~そうよぉ、ソコ、ソコなのぉ」
「校長先生凄く締まってる。このままクリちゃんを擦られたら……?」
あたしは右手の親指で、校長のクリちゃんを擦り始めました。

「はぁぁ~そんなっ、あぁぁ~だめよっ、逝っちゃう、逝っちゃうわぁ」
「うふふっ、二穴責めからの三所攻めです。いかがですか?」
あたしは狙いすました三箇所を、正確に責め込んでいきます。
「あぁ~逝っちゃうぅ、逝っちゃうわ、ともみっ」
「ここ、校長室ですよ。いいんですか? こんな所で逝っちゃって……」
「だって、だって、あぁぁ~逝くっ、逝く逝くぅ~、あぁぁ~逝くぅぅ~」
「うふふっ、この締まりよう。校長先生ホントに逝きそうですね。もしもこ
のまま焦らされたら、どうなっちゃいます?」 
「いやよ、焦らすなんて。こんなに感じて逝きそうなのに、絶対いや」
「そうですよねぇ。このタイミングでネチネチ焦らされたら。どんなに辛い
でしょう。ねぇ校長センセ」
「いやよっ。そんなの逝きそうで逝けない生殺しじゃない」
「そうです。逝きそうで逝けない生殺し……。それをじっくりとされたら」
「いやよぉ~、お願いだからやめて、ともみ」
「でも嫌いじゃないですよね。こういうの」
「そ、それは……、じゃ一度だけ先に逝かせて頂戴。ねっ、お願いだから」
「だめです」
「どうして……」
「そういう状態にある体を焦らすから面白いんです。逝きそうで逝きそうで
でも逝けなくて。絶頂1秒前がずぅ~っと続く。そんな焦らしです」
「いやよ、そんなの残酷すぎるわ。あなたも女なら、それがどんなに残酷な
こかわかるでしょう」
「はい。よぉ~っくわかります。逆に言えば、どうされたら辛いかも。だっ
て女の体は女が一番よくわかりますから」

そしてあたしは、本格的に三所責めを再開しました。校長の弱いアナル、敏
感なGスポット、一番触られたくないクリちゃん。それらを感じるように感
じるように、でも逝かないように、じっくりネチネチと責め続けるのです。

「ひぃぃ~だめっ、だめよ、あぁもうだめっ、逝くっ、逝っちゃうぅぅ~」
「あぁー、締まる締まる、さっきより締まってますよ校長先生。もうすぐで
すね、もうすぐ逝っちゃうでしょう」
「逝くわ、もう逝くっ、もう逝くっ。あぁぁ~逝くっ、逝く逝く逝くぅ~」
「はい、だめぇ~」
「いやっ、やめないで。逝きそうなのぉ。ねぇお願い逝かせて」
「だめですよ。こうやって何度も何度も、じっくり、じっくぅ~り。ほぉ~
らっ、また逝きそうですよ。校長先生。ほらっ、ほらっ、ほぉ~ら逝っちゃ
う、ほぉ~らっ、ほらほらっ、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~だめっ、もうだめっ、あぁ辛いわ、辛いの、ともみぃ」
「そうですよねぇ。スケベで変態な校長先生には一番辛い責めですから」
「そうよ、そうよ。一番辛い責めよ、だから、だからもう逝かせてぇ~」
「んん? まだまだですよ。ほぉ~らっ、ほらほらほらっ」
「いやっ、逝かせてっ、逝きたくてもう気が狂いそうなの。あぁ逝くっ、逝
く逝くっ、あぁ逝くっ」
「まだですよぉ、まだ逝かせませんよ。ほぉ~らっ、ココ、ココでしょう」
「ひぃぃ~だめっ、だめよっ、ソコは、ソコはだめぇぇ~」
「んん~これが堪らない。ほらっ、ほぉ~らっ、じっくりと続けますよぉ」
「いやぁ~だめっ、もう赦してっ、あぁ逝かせてっ、逝くっ、逝くぅぅ~」
「ほらっ、ココ。ココをほらほら、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ堪らない」
「だめっ、だめっ、もう我慢できないわ。逝かせてっ、あぁ逝かせてぇ」
「我慢できません? でもまだまだ何度も何度も。だって生殺しですから」

校長の体に絶頂前の硬直が始まりました。校長は逝く前。いつもこうなるん
です。それでもあたしはギリギリを見切って、執拗に焦らし続けました。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土