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あなたの燃える手で

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お部屋でしましょうね

6
由美子は分娩台に付いたベルトで拘束されている。
一口に拘束と言っても、そのベルトは複数あり、足首、膝下、太腿、腰、二
の腕、手首、といった徹底ぶりだ。両腕はバンザイの格好で頭の後ろで拘束
され、両脚はM字にされている。
美里はそんな由美子のアナルをクスコで拡げ、媚薬を染み込ませた脱脂綿を
巻いた金属棒を挿入した。

美里は一度金属棒を抜くと、改めて媚薬に脱脂綿を浸し続きを再開した。
今度は金属簿が一気に奥まで挿入された。
「ほぉ~らっ、こんな奥まで……」
「あぁぁ~いやっ、いやぁぁ~」
「奥は特にたっぷりと……。もっともっと奥まで塗りますよ」
「ひぃぃ~、いやっ、いやぁぁ~、怖いぃ」
「大丈夫よ。あたしの専門はおま○ことアナルだから。それで気がついたん
だけど……。由美子さん、あなたこの辺特に反応がいいみたいだけど、もし
かして、Aスポットかしら……?」
「Aスポ……、ット……?」
「そうよ、AはアナルのA。あなたもあずさにGスポットを責められたコト
あるでしょう?」
「は、はい……」
「それのアナル版みたになものね。あなたはアナルも感じるから、特に反応
が顕著でわかりやすいの。ほらっ、この辺、感じるでしょう?」
「あぁっ、あぁぁん。はい、確かに……、あぁん、あぁぁん、あぁぁ~」
「ホントに敏感ね。ココ? もうちょっと奥は? この辺、ほらっ」
「あぁぁ、いやっ、だめっ、あぁぁ、あぁぁ~いいぃ、あぁぁ~ん」
「あぁー、ココね。ココでしょう?」
「あぁっ、あぁん、ソコ、ソコですぅ~。あぁ~感じる。あぁ~いいぃ~」
「んん~、ココねぇ。見つけたわぁ。ここがあなたのアナルスポットよ」
「そんなっ、そんな……。あぁぁ~いいぃ~、いやっ、だめっ、あぁぁ~」
美里の送り込むわずかな刺激で、由美子の体はベルトを強く引っ張った。

「あずさ、前にも塗ってあげて……」
「前もクスコで拡げますか?」
「そうね、その方が面白そうだわ。それと彼女のGスポット……。わかって
るわね」
「はい。任せてください。由美子のGスポットの位置は把握してますから」

あずさはもう一つのクスコを持つと、それを由美子の股間にあてがった。
「由美子。おま○こも奥の奥までよぉ~く見せて貰うわよ」
「いやっ、いやよぉ~」
クスコは何の抵抗も感じさせず、ヌルヌルと差し込まれた。
「うふふっ、簡単に入っちゃったわぁ。それじゃ開くわよぉ。ほぉ~らっ」
あずさがクスコを握り込むと、由美子のソコは左右に大きく拡がった。
その様を横から美里が覗き込む。
「あらっ、おま○こもよく拡がるのねぇ。ペンライトがいらないくらいよく
見えるわ」
「ホントだ。ってことは、あえてペンライトで照らすとぉ……。わぁ凄い。
見てっ、先輩」
「ホント、子宮の入り口まで見えるわよ。由美子さん」

あずさはもう一本の金属棒に脱脂綿を巻き、媚薬を染み込ませると、それを
クスコの中へと挿入した。そして中に満遍なく媚薬を塗りつけると、最後の
仕上げとばかりにGスポットに脱脂綿をピタリと当てた。
「あぁぁ~だめっ、だめよあずさ。ソコはだめっ」
「うふっ、さすがねあずさ。勝手知ったるなんとやら、ってトコかしら?」
「はい。お任せください」
「そろそろ媚薬が本格的に効き始める頃だわ。ここからはこれで、じっくり
と責めましょうか」
そういって美里がワゴンから摘み上げたのは、先端に小さな玉の付いたマド
ラーのような金属棒だった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土