2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

マリアのとある夏の日

3 
「ダメだよマリア、逝かせない」
響子が意地悪くうと、ママは妖艶に微笑んだ。

「そうよ。このままじっくりと虐めてあげるわ。響子ちゃん。クリちゃんは
ダメよ。クリっちゃんは後でのお楽しみ」
「はぁ~い。聞いた? マリア。クリちゃんは後でだって」
「そうよ。一番敏感なクリちゃんは、後で二人掛かりで徹底的に虐めてあげ
る。時間を掛けてたっぷりと」
「えぇっ?、そんなのなんか怖いよぉ~。あぁぁっ、だめっ、あぁぁ~ん、
だめだめっ、あぁぁ~逝くっ、逝っちゃうぅ、逝っちゃうよぉぉ~」
「逝かせないよ、マリア。ママのお赦しが出るまで逝かせない」
「そうねぇ~。マリアちゃんがあたしのおま○こ舐めてくれるなら、考えな
いでもないけどぉ?」
「だって、マリア。どうする? ママのおま○こ舐める? そうすれば逝か
せてくれるかもよ……」
「舐めます。舐めますから、逝かせてください」
「そう、イイ子ねぇ~。それじゃ、響子ちゃんと場所交代して」
「はい」
マリアはタイルの床にお尻を付けると、バスタブに寄りかかった。
ママはそんなマリアの顔に、自分の股間を数センチまで近づけた。
「さぁ、舐めて頂戴マリアちゃん。その可愛い舌で、あたしのおま○こをペ
ロペロ舐めるの」
「はい」
その返事を聞くと、ママは腰を突き出してあと数センチの隙間を埋めた。

マリアと交代に立ち上がった響子は、二人の真横にしゃがみ込み、マリアの
行為を見ている。
「ママが逝くまで舐めるんだよ」
「うん」
「そうしたら、ベッドでいっぱい気持ち良くして貰えるからね」
「うん」
「あたしがママのビラビラ拡げてあげるから、中を舐めてあげて」
「まぁ、響子ちゃん」
「うん」
響子は両腕を伸ばすと、ママの花びらを大きく拡げた。するとソコにマリア
の舌が入り込み、チロチロと、時にねっとりと舐め続ける。
「あぁん、あぁぁ~イイぃわぁ~、そう、そうよっ、上手よマリアちゃん」
「マリア、クリちゃんの皮を剥いて舐めるの」
「わかった」
マリアはママの肉芽の皮を剥きあげると、ソコを舌先でチロチロとくすぐっ
た。マリアの舌先の動きは、まるで蝶の舞のようだ。
すると響子がママの後ろに周り、マリアと向き合うようにしゃがむと、ママ
を後ろから見上げた。
「ママのアナル。舐めてあげる」
両手の指先が柔らかな尻肉に食い込み、アナルの脇を左右に引っ張った。
「あぁぁ~ん、もう、響子ちゃんったらぁ~」
「イヤラシイ。ママのお尻の穴。もっともっと拡げてあげる」
尻肉を割り開き、中の赤い粘膜を露出させた。
「ほらっ、奥の赤いのがこんなに見えてるよ」
「あぁぁ~ん、そんなにっ、だめよぉ~、響子ちゃん」
「ココ舐められるの、ママ大好きなんだよねぇ~」
「だってぇ~、気持ちイイのよぉ、ソコ。物凄くぅ」

響子の尖った舌先が、奥の赤い粘膜を舐めると、ママの体が "ブルッ" と震
えて反応した。
「はぁぁ~、そうよぉ響子ちゃん。もっと舐めてっ、そう、そうそうそう」
響子は尖らせ硬くした舌を、ママのアナルに突き刺し、抜き差しを繰り返し
た。そしてまた粘膜の中心をくすぐった。
「あぁぁ~クリちゃんも……。はぁぁ~もう前も後ろも、おかしくなりそう
「それじゃママ、こうしてあげる」
響子は両手の人差し指と中指を、ママのアナルに差し込んだ。
「あぁん、響子ちゃぁ~ん」
「うふっ、いくよっ、ママ」
すると差し込まれた指が、アナルを左右に引っ張った。
ママのアナルに、指二本分の幅を持ったトンネルが生まれた。響子はソコに
舌を差し込み、そして直に直腸を舐めた。
「ひぃっ、き、響子ちゃん。そんなの、そんなのだめよぉぉ~」
「マリア、ママのクリちゃん吸ってあげて、掃除機みたいに」
「うん。わかった。こう?」
マリアはママの膨らみ切った肉芽に吸い付き、まさに掃除機のようにソレを
吸い続けた。
「そうよ…吸って、吸って、もっと吸ってマリアちゃん。もっと吸うの」
「あぁぁ~もうだめっ、もうだめよぉ~マリアちゃんも響子ちゃんも、そん
なにされたら逝っちゃうじゃないぃ

「いいよぉ、逝ってもぉ~。あたしとマリアに吸いつかれながら逝ってよ」
「あぁぁん、もう……、そんな恥ずかしい言い方しないで、響子ちゃん。あ
ぁぁ~だめっ、逝くっ、もう逝くっ、逝くっ、逝く逝くっ、あぁ~逝くっ、
逝く逝く、逝っくぅぅぅ~ひぃぃぃ~」
ママの膝が "ガクッ" と折れ曲がり、響子にもたれ掛かるように掴まった。

そして三人はバスタオルだけを巻いて、寝室へと移動した。


Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土