マリアのとある夏の日
２
マリアは浴室で、ママに向かってお尻を突き出す格好になった。
「うっふふ。可愛くて綺麗なお尻。真っ白ね。でもココは」
ママの両手がマリアのアナルを左右に引っ張る。
「あっ、そんなっ、恥ずかしいですぅ」
「なに言ってるの今更、今まで何度も虐めてあげたでしょう」
ママのヌルついた指先が、アナルを "ツンツン" と突っついた。
「ココも綺麗にしましょうねぇ。おま○この前に……。ねっ」
突き立てられた指先が、まずは "スッ" と爪まで滑り込んだ。
「あぁっ、あぁぁ～ん、だめぇぇ～」
「なに言ってるのぉ。奥が好きなクセにぃ」
ママの右手の中指は、そのヌル付きと共に一気に根元まで滑り込んだ。
「あぁぁ～、そんな奥ぅ……」
「あっ、そっか。入り口も感じるんだっけ。そしたら中でお指を曲げて、こ
うしてあげるわ」
「あぁっ、あぁぁ～、ママさん、ママさぁ～ん」
アナルに潜り込んだママの中指。その二つの関節が90度曲がった。
釣り針のようになった指先が、今度は中から入口の裏側を "クイクイッ" と
引っ張り上げる。
「あぁぁ～ん、そんなのだめぇぇ～、それ感じるぅぅ～」
「やっぱりねぇ、入り口もこんなに感じてっ…」
すると曲げた中指が、尾てい骨とアナルの間を中から引っ張り上げた。
「ほぉ～らっ、吊り上げちゃうわよぉ～」
「あぁぁ～ん、だめぇぇ～」
「そして、こう……」
中指の指先で中から盛り上がった部分を、外から親指が押さえ込んだ。
「あぁぁ～ん、そんなのだめぇ～。ママさん感じるぅぅ～」
アナルに入れた中指が、尾てい骨とアナルの間を中から吊り上げる。その盛
り上がった部分を、外から親指が押さえ込んだ。つまり中指と親指が、アナ
ルの入り口を挟み込んだのだ。
ママが指を上に引っ張れば、マリアのお尻が持ち上がってしまう。
「うっふふっ。持ち上がっちゃうわね。ほらっ、ほらほらっ」
「あぁぁ～ん、ママさんだめぇぇ～」
「んん？ やっぱり奥がイイ？ いいわよぉ、入れてあげる。目一杯奥まで
入れて、ネチネチ掻き回してあげる」
中で指が伸び、今度は奥へ奥へと入ってくる。
「あぁぁ～ん、入ってくるぅ～。もうだめっ、もうだめぇぇ～」
「だめじゃないでしょう。マリアちゃんのお尻のどこが感じるか、全部知っ
てるんだから。ほらっ、奥のココでしょう。ココ……」
「あぁっ、あぁソコっ、ソコですぅ～。あぁぁ～ソコソコっ、ソコぉぉ～」
「うっふふっ。ほらねっ。ココをこうしながらぁ～」
と、その時、浴室のドアが開き、全裸の響子が入ってきた。
「もうマリアったら、気持ちよさそうな声出しちゃって、外まで全部聞こえ
てるよぉ」
「き、響子……」
「なぁ～るほどぉ～。そういうコトかぁ」
「そういうコトなのよぉ、響子ちゃん……。ちょっと手伝って。マリアちゃ
んがもっと気持ち良くなるように……」
「もちろん。それじゃあたしはぁ……。
響子はバスタブを掴むマリアと向かい合う形で、彼女の足の間に腰を下ろし
た。バスタブに寄り掛かると、マリアの股間が目の前にある。
「あぁぁ～、もう、響子なんでそんなトコロに……」
「決まってるじゃん。こうする為よ」
響子の両手がマリアの花びらを左右に引っ張った。
「まずはパックリ拡げて……。ほぉ～らっ、丸見えだよマリアぁ。いつも綺
麗なピンク色してるねぇ、マリアのお・ま・○・こ」
「あぁぁ～ん、そんな近くで、恥ずかしいよぉ～、響子ぉ～」
「響子ちゃん。気持ち良くしてあげて……」
「はぁ～い。ママがそう言うから、入れるよマリア。ほぉ～らっ」
「あぁぁ～そんなっ、待って、待って響子。今はお尻にママさんの指が」
「んん？ なぁ～にぃ～？」
股間の前に座った響子の指が、ヌルヌルと潜り込んでくる。
「わぁー、マリアのおま○こ、もうトロトロに濡れてる」
「あぁぁ～ん、だめだめっ、だめだってばぁぁ～」
「響子ちゃん。いつもの奥のアソコ……。責めてあげて」
「はぁ～い。言われなくてもたっぷりと。ほらっ、ココだ、ココ」
「あぁっ、響子まで、そんなっ、だめっ、こんなの、だめだよぉぉ～」
前には響子の右手の中指と薬指が、アナルにはママの長い中指が奥まで差し
込まれている。
響子の両脚はマリアの脚が閉じないように両膝で邪魔をし、マリアの腰が落
ちそうになると、ママの指が吊り上げる。
「あぁぁ～、あぁぁ～、もうだめっ、もうだめ逝っちゃうぅぅ～」
「ダメだよマリア、逝かせない」
響子が意地悪くうと、ママは妖艶に微笑んだ。
マリアは浴室で、ママに向かってお尻を突き出す格好になった。
「うっふふ。可愛くて綺麗なお尻。真っ白ね。でもココは」
ママの両手がマリアのアナルを左右に引っ張る。
「あっ、そんなっ、恥ずかしいですぅ」
「なに言ってるの今更、今まで何度も虐めてあげたでしょう」
ママのヌルついた指先が、アナルを "ツンツン" と突っついた。
「ココも綺麗にしましょうねぇ。おま○この前に……。ねっ」
突き立てられた指先が、まずは "スッ" と爪まで滑り込んだ。
「あぁっ、あぁぁ～ん、だめぇぇ～」
「なに言ってるのぉ。奥が好きなクセにぃ」
ママの右手の中指は、そのヌル付きと共に一気に根元まで滑り込んだ。
「あぁぁ～、そんな奥ぅ……」
「あっ、そっか。入り口も感じるんだっけ。そしたら中でお指を曲げて、こ
うしてあげるわ」
「あぁっ、あぁぁ～、ママさん、ママさぁ～ん」
アナルに潜り込んだママの中指。その二つの関節が90度曲がった。
釣り針のようになった指先が、今度は中から入口の裏側を "クイクイッ" と
引っ張り上げる。
「あぁぁ～ん、そんなのだめぇぇ～、それ感じるぅぅ～」
「やっぱりねぇ、入り口もこんなに感じてっ…」
すると曲げた中指が、尾てい骨とアナルの間を中から引っ張り上げた。
「ほぉ～らっ、吊り上げちゃうわよぉ～」
「あぁぁ～ん、だめぇぇ～」
「そして、こう……」
中指の指先で中から盛り上がった部分を、外から親指が押さえ込んだ。
「あぁぁ～ん、そんなのだめぇ～。ママさん感じるぅぅ～」
アナルに入れた中指が、尾てい骨とアナルの間を中から吊り上げる。その盛
り上がった部分を、外から親指が押さえ込んだ。つまり中指と親指が、アナ
ルの入り口を挟み込んだのだ。
ママが指を上に引っ張れば、マリアのお尻が持ち上がってしまう。
「うっふふっ。持ち上がっちゃうわね。ほらっ、ほらほらっ」
「あぁぁ～ん、ママさんだめぇぇ～」
「んん？ やっぱり奥がイイ？ いいわよぉ、入れてあげる。目一杯奥まで
入れて、ネチネチ掻き回してあげる」
中で指が伸び、今度は奥へ奥へと入ってくる。
「あぁぁ～ん、入ってくるぅ～。もうだめっ、もうだめぇぇ～」
「だめじゃないでしょう。マリアちゃんのお尻のどこが感じるか、全部知っ
てるんだから。ほらっ、奥のココでしょう。ココ……」
「あぁっ、あぁソコっ、ソコですぅ～。あぁぁ～ソコソコっ、ソコぉぉ～」
「うっふふっ。ほらねっ。ココをこうしながらぁ～」
と、その時、浴室のドアが開き、全裸の響子が入ってきた。
「もうマリアったら、気持ちよさそうな声出しちゃって、外まで全部聞こえ
てるよぉ」
「き、響子……」
「なぁ～るほどぉ～。そういうコトかぁ」
「そういうコトなのよぉ、響子ちゃん……。ちょっと手伝って。マリアちゃ
んがもっと気持ち良くなるように……」
「もちろん。それじゃあたしはぁ……。
響子はバスタブを掴むマリアと向かい合う形で、彼女の足の間に腰を下ろし
た。バスタブに寄り掛かると、マリアの股間が目の前にある。
「あぁぁ～、もう、響子なんでそんなトコロに……」
「決まってるじゃん。こうする為よ」
響子の両手がマリアの花びらを左右に引っ張った。
「まずはパックリ拡げて……。ほぉ～らっ、丸見えだよマリアぁ。いつも綺
麗なピンク色してるねぇ、マリアのお・ま・○・こ」
「あぁぁ～ん、そんな近くで、恥ずかしいよぉ～、響子ぉ～」
「響子ちゃん。気持ち良くしてあげて……」
「はぁ～い。ママがそう言うから、入れるよマリア。ほぉ～らっ」
「あぁぁ～そんなっ、待って、待って響子。今はお尻にママさんの指が」
「んん？ なぁ～にぃ～？」
股間の前に座った響子の指が、ヌルヌルと潜り込んでくる。
「わぁー、マリアのおま○こ、もうトロトロに濡れてる」
「あぁぁ～ん、だめだめっ、だめだってばぁぁ～」
「響子ちゃん。いつもの奥のアソコ……。責めてあげて」
「はぁ～い。言われなくてもたっぷりと。ほらっ、ココだ、ココ」
「あぁっ、響子まで、そんなっ、だめっ、こんなの、だめだよぉぉ～」
前には響子の右手の中指と薬指が、アナルにはママの長い中指が奥まで差し
込まれている。
響子の両脚はマリアの脚が閉じないように両膝で邪魔をし、マリアの腰が落
ちそうになると、ママの指が吊り上げる。
「あぁぁ～、あぁぁ～、もうだめっ、もうだめ逝っちゃうぅぅ～」
「ダメだよマリア、逝かせない」
響子が意地悪くうと、ママは妖艶に微笑んだ。
