マリアのとある夏の日
５
響子は自ら花びらを開くと、マリアの顔の上にしゃがみ込んだ。
ママは左手で口紅を、右手の中指と薬指はマリアのソコにあてられた。
マリアは響子の肉芽を舌先で小刻みに舐め、ママはマリアの快感スポットを
ヌルヌルと擦り上げた。
「うっふふっ。マリアちゃん、ココ、相変わらず弱いのねぇ～」
「だって、ママさん、あぁんソコはだめぇぇ～
「逝きそうなんでしょう。クリちゃんをコレで吸われて、奥をこうしてクリ
クリされて。でもマリアちゃんが逝けるのは響子ちゃんが逝ってからよ」
その時だけは刺激を止めてママが言う。
「はい、分かってます」
「あぁ～ん、もっと舐めてっ、マリア」
マリアはマリアで、響子の肉芽の責め方は分かっているつもりだ。
だから響子はあっという間に絶頂へと上り詰めていく。
「遠慮しないで逝って響子……。そしたらあたしも、逝かせて貰えるし」
「そうだね、じゃあ逝かせて、貰おうかな……」
するとまたママが、マリアの奥と肉芽を責め始めた。
「うん、早く……、あぁぁん、ママさん、もうソコばっかりぃ～」
「そうよぉ～、弱いところを責めるに決まってるじゃない。ほぉ～らっ」
「あぁぁ～ん、だめっ、だめぇぇ～。響子、早く逝ってっ。ママさんが虐め
るから、あたしもう逝きたくて、我慢できない」
「じゃぁ舐めてマリア。おま○こ舐めてあたしを逝かせて」
「うん」
マリアが一気に響子を責め落とそうと舌を使うと、響子はそのまま上り詰
め、絶頂へと導かれていった。
グッタリとした響子がマリアの隣に横になると、ママは滑るようにベッドか
ら降りた。そして腰にディルドを装着し始めた。
響子は気怠るそうに、マリアは少し驚いたようにそれを見ている。
「えっ、ママさんまさか……、それで？」
「そうよ。これでたっぷり犯してあげる」
「うっふふっ。良かったねマリア。あたしが上半身を担当してあげる」
響子は半身を持ち上げると、マリアの上半身に乗り上げた。
「チョッ、チョット、響子ぉ～」
そのまま体重を預け、マリアを抑え込んだ。
マリアが動けなくなると、ママはマリアの両足の縄を外し、両膝を持ち上げ
てマングリ返しの体勢を取らせた。
「あぁん、もう、ママさんもぉ」
「ほらっ、このディルド。マリアちゃんが一番好きなヤツよ」
「好きって言うか……」
「一番感じるヤツって、言ったほうがイイかしら」
「だってそれはママさんが……」
「そうよ。だってマリアちゃんが感じるようにイボを付けんだもん」
「でもそれが堪らないんだよねっ？ ねっ、マリア」
「だってぇ、あのイボ、ホントに……」
「ほらっ、気持ちイイんじゃない」
「まぁ……、ねっ……」
「タップリ気持ち良くしてあげる。逝けそうで逝けない生殺しでね」
「わぁ、マリアの一番弱い責め方だ」
「だって、ママさん。さっき逝かせてくれるって……」
「言ったわよぉ。でもスグに逝かせてあげるとはいってないでしょう」
「あっ、確かに……」
「逝かせてはあげるけど、それはずっと先のお話。まずはあたしが気の済む
まで楽しんでからよ」
「わぁー大変。ママのネチネチが始まる」
「そんな言い方ないでしょう。響子ちゃん」
「今日は新しい口紅のオモチャもあるし、時間が掛かりそうだね」
「そうよぉ。ディルドで奥のアソコを。このオモチャでクリちゃんを」
「だって……。マリア。あたしはおっぱいベロベロしてあげるね」
「そんなっ、いやぁ～ん」
ママがディルドの先を蜜壺に合わせ、ゆっくりと腰を突き出していった。
それがマリアの中に滑り込み、その卑猥な姿をすっかり隠すと、マリアの奥
の快感スポットに、ディルドのイボが軽くめり込んだ。
「はぁぁ～、だめっ、だめですママさん。動いちゃだめぇ～」
「うっふふっ。もうすっかり敏感になって。虐め甲斐があるわぁ～」
ママはマリアの両足を引きつけるように持ち、上半身には響子が乗ってい
る。その為マリアの体は動かない。動かないからディルドは奥まで届く。当
然イボはソコにしっかりとメリ込む。引く時は濡れた蜜壺がそれを助ける。
敏感なマリアは悶え、喘ぎ、声を上げる。良子はそんなマリアが可愛いくて
しょうがない。だから逃げ場がないマリアをもっともっと虐めたくなる。
「あぁぁっ、だめっ、感じるっ、感じるっ、ソコ感じるぅぅ～」
「感じるのぉ？ それじゃ、口紅のバイブも一緒に使ってあげましょうね」
マリアは喘ぎながら、目を丸くした。
響子は自ら花びらを開くと、マリアの顔の上にしゃがみ込んだ。
ママは左手で口紅を、右手の中指と薬指はマリアのソコにあてられた。
マリアは響子の肉芽を舌先で小刻みに舐め、ママはマリアの快感スポットを
ヌルヌルと擦り上げた。
「うっふふっ。マリアちゃん、ココ、相変わらず弱いのねぇ～」
「だって、ママさん、あぁんソコはだめぇぇ～
「逝きそうなんでしょう。クリちゃんをコレで吸われて、奥をこうしてクリ
クリされて。でもマリアちゃんが逝けるのは響子ちゃんが逝ってからよ」
その時だけは刺激を止めてママが言う。
「はい、分かってます」
「あぁ～ん、もっと舐めてっ、マリア」
マリアはマリアで、響子の肉芽の責め方は分かっているつもりだ。
だから響子はあっという間に絶頂へと上り詰めていく。
「遠慮しないで逝って響子……。そしたらあたしも、逝かせて貰えるし」
「そうだね、じゃあ逝かせて、貰おうかな……」
するとまたママが、マリアの奥と肉芽を責め始めた。
「うん、早く……、あぁぁん、ママさん、もうソコばっかりぃ～」
「そうよぉ～、弱いところを責めるに決まってるじゃない。ほぉ～らっ」
「あぁぁ～ん、だめっ、だめぇぇ～。響子、早く逝ってっ。ママさんが虐め
るから、あたしもう逝きたくて、我慢できない」
「じゃぁ舐めてマリア。おま○こ舐めてあたしを逝かせて」
「うん」
マリアが一気に響子を責め落とそうと舌を使うと、響子はそのまま上り詰
め、絶頂へと導かれていった。
グッタリとした響子がマリアの隣に横になると、ママは滑るようにベッドか
ら降りた。そして腰にディルドを装着し始めた。
響子は気怠るそうに、マリアは少し驚いたようにそれを見ている。
「えっ、ママさんまさか……、それで？」
「そうよ。これでたっぷり犯してあげる」
「うっふふっ。良かったねマリア。あたしが上半身を担当してあげる」
響子は半身を持ち上げると、マリアの上半身に乗り上げた。
「チョッ、チョット、響子ぉ～」
そのまま体重を預け、マリアを抑え込んだ。
マリアが動けなくなると、ママはマリアの両足の縄を外し、両膝を持ち上げ
てマングリ返しの体勢を取らせた。
「あぁん、もう、ママさんもぉ」
「ほらっ、このディルド。マリアちゃんが一番好きなヤツよ」
「好きって言うか……」
「一番感じるヤツって、言ったほうがイイかしら」
「だってそれはママさんが……」
「そうよ。だってマリアちゃんが感じるようにイボを付けんだもん」
「でもそれが堪らないんだよねっ？ ねっ、マリア」
「だってぇ、あのイボ、ホントに……」
「ほらっ、気持ちイイんじゃない」
「まぁ……、ねっ……」
「タップリ気持ち良くしてあげる。逝けそうで逝けない生殺しでね」
「わぁ、マリアの一番弱い責め方だ」
「だって、ママさん。さっき逝かせてくれるって……」
「言ったわよぉ。でもスグに逝かせてあげるとはいってないでしょう」
「あっ、確かに……」
「逝かせてはあげるけど、それはずっと先のお話。まずはあたしが気の済む
まで楽しんでからよ」
「わぁー大変。ママのネチネチが始まる」
「そんな言い方ないでしょう。響子ちゃん」
「今日は新しい口紅のオモチャもあるし、時間が掛かりそうだね」
「そうよぉ。ディルドで奥のアソコを。このオモチャでクリちゃんを」
「だって……。マリア。あたしはおっぱいベロベロしてあげるね」
「そんなっ、いやぁ～ん」
ママがディルドの先を蜜壺に合わせ、ゆっくりと腰を突き出していった。
それがマリアの中に滑り込み、その卑猥な姿をすっかり隠すと、マリアの奥
の快感スポットに、ディルドのイボが軽くめり込んだ。
「はぁぁ～、だめっ、だめですママさん。動いちゃだめぇ～」
「うっふふっ。もうすっかり敏感になって。虐め甲斐があるわぁ～」
ママはマリアの両足を引きつけるように持ち、上半身には響子が乗ってい
る。その為マリアの体は動かない。動かないからディルドは奥まで届く。当
然イボはソコにしっかりとメリ込む。引く時は濡れた蜜壺がそれを助ける。
敏感なマリアは悶え、喘ぎ、声を上げる。良子はそんなマリアが可愛いくて
しょうがない。だから逃げ場がないマリアをもっともっと虐めたくなる。
「あぁぁっ、だめっ、感じるっ、感じるっ、ソコ感じるぅぅ～」
「感じるのぉ？ それじゃ、口紅のバイブも一緒に使ってあげましょうね」
マリアは喘ぎながら、目を丸くした。
