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あなたの燃える手で

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TRI△ NGLE

△28
桜子の直腸に、2度目の浣腸が施された。それは1回目よりも濃く、その量も倍近いものだった。そして今度はLがディルドウを付け責める番だった。Lは桜子を仰向けにすると両脚を開かせ持ち上げた。そして自分も床に座ると、桜子の腰を持ち上げるようにしてディルドウを深々とアナルに差し込んだ。そしてバイブのスイッチを入れるとしっかりと腰を押し付けた。桜子の両手は背中で縛られたままだ。
「うぅぅ、あぁもう、もう苦しくなって……。あぁ、あぁいやぁ苦しいぃ」
最高と思われたさっきの苦痛。それを上回る苦痛が桜子の直腸に生まれた。
「ふふふっ、苦しくなってきた? もうこのまま抜かないわよ。このままね」
「苦しいぃ。苦しいぃ~。あぁなんで? もう、もう出そうぅ」
「まだよ。さっきよりも長い時間苦しんでもらうわよ」
「あぁぁ~お腹が、お腹がまたグルグルするぅ。いやぁ、もういやぁぁ」
その時、明美がLの方を向いて桜子の体を跨ぎ、彼女の両足首を持った。
「ほらっ、こうしてあげる」
そう言うと明美は、片脚を桜子の下腹に乗せ踏むにじるように動かした。
「ぐぅぅっ、やめてぇ。それはやめてぇ」
「んん? 苦しいでしょう。ほらっ、どう? 苦しいのはこの辺? ほらっ」
明美は乗せた片脚に少しずつ体重を掛けていった。
圧迫された下腹の圧力で、桜子の嵐のような排泄感が更に強まっていく。
「ぐぅぅっ、や・め・て・ぇ……ぐぅっ」
「苦しそうねぇ、桜子。もっと何度も踏んであげて、明美」
「ひぃぃ! いっ痛い! やめてぇ~あぅっ、ぐぅぅっ……」
悲鳴を上げる桜子の下腹を、明美の脚がポンプを踏むように踏み続けた。
「あぅっ、もう出ちゃうぅ。ホントにホントに出ちゃうのぉ~」
「そうはいかないわよぉ。まだ出させないわよぉ桜子ぉ」
そう言ってLは、桜子の脇腹を持って揺さぶりながら腰を押し付けた。
「あぁ~出るぅ、出るぅ。もう我慢できないぃ。お願いさせてぇ~」
「まだよぉ、まだまだ。もっともっと苦しみなさい」
「そうよ。ずっとこのまま苦しむの。あたし達が満足するまでね……」

Lは桜子の体を揺らし続け、明美は桜子の下腹を踏み続けた。それは1時間近く続いただろうか。その間桜子は喘ぎ苦しみ続け、のたうち回っていた。
そして満足したLは、ゆっくりとディルドウを桜子のアナルから引き抜いた。
Lはディルドウを全てアナルから抜くと、そのまま桜子の横にしゃがんだ。
「あぁっ、出っ、出ちゃうぅ!」
明美は桜子の体を跨ぐように立つと、両脚の足首を持ちながら片脚を下腹に乗せたまま立っている。
「踏んであげて、明美」
「いくわよぉ~、ほぉ~らぁ~。出しなさい。桜子」
踏まれたことで高まった腹圧が、アナルを内側から一気に押し広げた。
その瞬間Lの爪が、猛禽類のそれのように桜子の肉豆に食い込んだ。

地獄からの解放は、新たな地獄の始まりだった。

Comments 4

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2008/05/17 (Sat) 16:36 | EDIT | REPLY |   
蛍月  
◎◎◎さん

これからも、よろしくお願いします m(_ _)m

2008/05/17 (Sat) 23:09 | EDIT | REPLY |   
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凄いですぅ!おにゃの子同士は萌えます。これからも凄いの期待してます。

2008/07/31 (Thu) 11:36 | EDIT | REPLY |   
蛍月  

こちらこそ、よろしくお願いします。

2008/08/01 (Fri) 06:29 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土