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あなたの燃える手で

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白い魔女 4

33
真弓は持つ芋虫のようなアナルバイブに媚薬をたっぷりとスプレーした。
手元にはコントローラーがあり、バイブとクネリが調節できる。

「コレを疼くアナルに入れたら、どうなるかしらねぇ? 秋恵さん」
「い、嫌っ、やめて下さい……、院長先生」
「奥までズッポリ入れて、トロトロと掻き回してあげる」
そしてまずは、その頭だけを秋恵のアナルに "ヌプッ" と入れた。
「ほらっ、芋虫の頭が入ったわよ……」
「あぁっ、あぁぁ~嫌ぁぁ~。やめてっ、あぁ、今は、今は入れないでぇ~」
「ふふふっ、そうねぇ、前を責められている今この時に、疼くアナルをコレで
責められたら堪らないものねぇ」
「だから、だからやめて下さいぃ」
「あらっ、だからイイんじゃない……。そうでしょう。ほぉ~らっ」
真弓は芋虫の体を、一節ずつ "ヌプッ、ヌプッ " と潜り込ませていく。
一気に入れようと思えば入れられるバイブを、ワザとゆっくりと入れ、秋恵の
反応を楽しんだ。
「ほらっ、また入った、ほらっ、ほらっ、」
「嫌っ、嫌嫌っ、あぁだめっ、お願いやめてぇ~」
「まぁ、そんなコト言っても全部入れるわよ。ほらっ、こぉ~んな奥まで」
「はぁぁ~、嫌ぁぁ~」
「ほぉ~らっ、全部入っちゃったわぁ~」
そして真弓と御堂の目が合った。
「どう? 元々アナルが感じるあなたには、この責めは堪らないハズね」
バイブに塗られた媚薬は直腸からあっという間に吸収され、秋恵のアナル性感
を極限にまで敏感にした。
「さぁ、そろそろイイかしら……?」
「えっ……?」
「バイブのスイッチよ」
「えっ、い、嫌っ……」
「入れるわよぉ~。ほらっ」
真弓はバイブの手元にあるスイッチを入れた。
わずかな振動音と共に直腸内の芋虫が目を覚ますと、秋恵の全身が分娩台を揺
らさんばかりに波打った。
「ひぃぃ~、嫌ぁぁ~、あぁっ、あぁぁ~感じるぅ、ひぃぃっ、ひぃぃ~」
「どう? 秋恵。えもいわれぬ快感が堪らないでしょう」
「あぁぁ~、す、凄いぃ、こんなに気持ちイイなんてぇ。あぁっ、あぁぁ~」
「そうよ、クセになりそうな快感でしょう」
御堂はそれを見届けると、マドラーを持ち直してクスコを覗き込んだ。
「さぁ、あたしはコッチを責めてあげる。ほらっ、ほぉ~らココ」
そしてマドラーでスポットをツルツルと擦り始める。
マドラーの先端の玉は、憎らしいほど正確に快感スポットを捉えている。
「あぁぁっ、い、嫌っ、だめっ、だめぇぇ~、あぁだめっ、だめですぅぅ~」
アナルの快感と、蜜壺のから湧き出す快感が同時に秋恵に襲い掛かる。
それは彼女を絶頂の高見へと、一気に突き上げていった。
「ほぉ~らココ。ココでしょう? んん~ほらほらっ、あぁー感じるわねぇ」
「ひぃ~、ひぃぃ~、逝くっ、逝く逝くっ、あぁ逝くぅ、あぁだめぇぇ~」
「まぁ、そんなに感じるのぉ? それじゃ芋虫を出し入れしてあげる」
そう言って真弓は、アナルバイブをピストンさせた。
「ひぃぃ~、それも、それも感じるぅぅ~」

分娩台で体を震わせながら喘ぐ秋恵を、真弓と御堂は楽しむように眺めた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土