2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

朝の物語

15  最終話
「美緒ちゃんがバージンを失った初エクスタシー。ここから見ててあげる」
 "あたしとおばさんのレイプ劇場" は、いつしか現実に戻っていたのです。

今までおばさんに開発されてきた体だからでしょうか? あたしはいつしか
バージンを失ったコトも忘れ、快感に我を忘れていました。
そしてその時がやってきたのです。
「あぁぁ~おばさん、あたし……、逝くっ、逝っちゃう」
「いいわよ。見ててあげる。ほらっ、こんな近くから、真上から美緒ちゃん
のエクスタシーに溺れる顔を見ててあげる」
「あぁぁん、そんなっ、恥ずかしいぃよぉ~」
「恥ずかしいわねぇ、でもどうしよもないわよ。ほらっ、ほらほらほらっ」
おばさんの腰がリズミカルに動いて、あたしをどんどん快感の高みへと押し
上げていくのです。
「ひぃぃ~逝くっ、だめっ、逝くっ、逝くっ、ホントに逝くっ、ホントに逝
くっ、逝く逝くっ、あぁぁ逝っちゃうぅぅ~」
その瞬間、あたしはおばさんごと腰を持ち上げました。

そして暫しの沈黙が流れたのです。

「うっふふっ。可愛かったわ。美緒ちゃん」
「あぁぁ、おばさん……。気持ちよかったぁ。また今度こうやって会って」
「いいわよぉ、いつでも」
「ねえ、おばさんは逝かなくていいの?」
「そうねえ、それじゃ、アソコ舐めて」
「 "舐めなさい" って言って。あたし奴隷なんだから」
「そうね。それじゃ……。あたしのおま○こをお舐め。あたしが逝くまで舐
めるのよ」
「はい……」
そしてあたしは、おばさんのトロトロになったアソコを舐めました。
ビラビラを開き、クリちゃんの皮を剥き、直に舌でチロチロしたのです。
指を入れ、クネらせ、奥のアソコを刺激しながら、おばさんを焦らしてやっ
たのです。
やがておばさんは、獣のような咆哮と共に崩れ落ちました。

「美緒ちゃんったら、すっかり上手になって……」
「おばさんのおかげだよ」
「これからは毎朝犯してあげられるわね」
「うん。なんだか嬉しい」
「おばさんも嬉しいわ」

そしてあたし達は熱く見つめあい唇を重ねた。
長い長いキスだった。


EPILOGUE 
いつもの時間に父と母が玄関を出ると、あたしは台所の小窓を少し開け、下
にある駐車場を見下ろす。
来た……。
2人が駐車場に現れ、車でそこを出るのを見届けると、あたしは急いで玄関
を出て、隣の小林さん家のドアをノックした。
ドアが開くとソコに、ディルドを付けたおばさんが立っていた。


ーENDー



Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土