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あなたの燃える手で

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朝の物語

14 
おばさんはあたしの乳房を鷲掴みにすると、舌先で乳輪に輪を描いた。
「まぁ、これだけでこんなにコリコリになって………嬉しいわぁ」

おばさんがあたしに体重を預けるようにのし掛かった。
でもあたしは両手首を一つに縛られ、その手をベッドのヘッドボードに繋ながれて、どうするコトもできない。
「いやぁぁ~、やめてっ、どいてっ、どいてよぉ~」
「ホントに美味しそうな乳首……」
そしてあたしの右乳首をパクッと口に含むと、口に中で転がし始めた。
「あぁぁ~いやっ、やめてっ、やめてよぉぉ~、いやぁぁ~」
舌は乳首を転がし、吸いながら引っ張り上げ、しゃぶっては甘噛みし、舌先
でくすぐるように弄んだ。だかあたしの右乳首は、おばさんの唾液でベトベ
ト、いやドロドロになった。
「んん~? こっちも……」
そう言って、今度は左の乳首にねっとりと吸い付いた。
「いやぁぁ~、もういやぁぁ~」

あたしはおばさんの舌で身悶える。でもやっぱり動けない。それどころか、
おばさんはあたしの脚の間に体を落とし込み、そのまま腰のディルドをあた
しのアソコに合わせてきたのだ。
「あぁっ、ちょっ、ちょっと、ちょっと待って……」
「なにを? なにを待つの? んん? さぁ、コレを入れてあげる」
「いやぁ、いやよぉぉ~」

とうとう "あたしとおばさんのレイプ劇場" クライマックスだ。
おばさんは両膝であたしの上半身にズリ上がり、その膝であたしの両脚を開
かせた。そして右手でディルドを摘み、その先端をあたしの入口へ導いた。
「さぁ、入れてあげるよ。でもその前に、よく濡らさないとねぇ」
ディルドの先端が、ヌルヌルとあたしの蜜を纏わせるように動く。そして再
び入り口に照準を合わせ、わずかにソコに入り込んできた。
「はぁぁ~、だめっ、入っちゃう、入っちゃうっ……」
「うっふふっ。初めての挿入ね。ゆっくり入れるからよく味わいなさい」
するとソレはゆっくりと、本当にゆっくりと入ってきたのだ。
「いやっ、やめてっ、やめてよぉぉ~、あぁぁ~入ってくるぅぅ~」
「そう、奥まで太いのがミッチリと詰まるの」
「いやぁぁ~、だめっ、だめっ、いやよぉぉ~、いやいやいやぁぁ~」
「ほらっ、どんどん入ってく。コレだけ入ったら、もう処女膜は跡形もない
わ。でもまだよ、最後までしっかり、ミッチミッチにしてあげる」

あたしは感じていました。嬉しくて、興奮して、気持ちよくて、それになに
より、おばさんとひとつになれて、すごく嬉しかったのです。
あぁ、おばさん。もし今あたしの両手が自由だったら、あたしはおばさんの
背中に両手を回して抱きついていたと思います。

「ほぉ~らっ、入った。奥まで入ったのがわかるでしょう」
「あぁぁ~、抜いて、お願い抜いてえぇ」
「さぁ、今度はイヤラシク腰を動かしてピストン運動よ」
そのセリフと共に、ディルドがヌルヌルと引き抜かれ、またヌルヌルと入っ
てきたのです。
「うっふふっ。一回一回しっかり奥まで入れるわよ。ほぉ~らっ、ほらっ」
「はぁぁ~だめっ、こんなのだめぇぇ~、ひぃ~、だめっ、やめてぇぇ~」
「逝くまで、美緒ちゃんが逝くまで続けるわよ。美緒ちゃんがバージンを失
った初めてエクスタシー。おばさん、ここからしっかり見ててあげる」

 "あたしとおばさんのレイプ劇場" は、いつしか現実に戻っていたのです。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土