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あなたの燃える手で

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朝の物語

13 
2人のレイプ劇場。あたしはおばさんに誘拐され、縄で縛られてしまう。
そしてあたしは、本当にベッドの上で縛られた。

手錠をされたように、あたしは両手首を一つに縛られた。そんなあたしを、
おばさんはベッドに横たわらせ、その手を頭の上に持っていき、ベッドのヘ
ッドボードに繋いだ。両足は自由のままだった。

「大人しくしなさい。もう逃げられないわよ」
「誰? あなた誰よ。どうしてこんコトするの?」
「あたしはねぇ、あなたみたいな可愛い子を犯すのが好きなのよ」
「なに言ってるのよ。やめてよっ……」
「ねぇ、名前なんて言うの? 教えて」
「どうしてよっ」
「イイじゃない。名前くらい」
「み、美緒……」
「美緒、可愛い名前じゃない」
「ねぇ、家に帰してよっ」
「大丈夫。殺したりしないから……。あなたが大人しくしてくれればそれで
終わり。できれば警察にも届けないでいてくれければ助かるケド……」

するとおばさんはあたしにのし掛かって、シャツのボタンを外し始めた。

「いやっ、いやよぉ、やめてっ」
「そうそう、そうやって嫌がる子を無理やり犯すのが堪らないの」
「お願い、ホントにやめてっ、やめてくださいぃ」
「ねぇ、あなたバージンでしょう? あなたのバージン、あたしが貰ってあ
げるわ。」
「いやっ、いやよぉ、どうしてあなたなんかに」
「でもこの状況、どうしようもないわね。拐われて、閉じ込められて、両手
を縛られて、もう絶対助からないわ」

シャツのボタンが外され前がはだけ、スカートも脱がされた。

「綺麗な脚ねぇ。胸も大きいわ。着痩せするのね。美緒ちゃんは」
そう言ってあたしの生足、その太ももを撫でさする。そして背中に両手を回
してブラを外すと、ベッドの隅に投げつけた。
「きゃぁ、やめてっ、本当にやめてよ。こんなコトして、ただで済むと思っ
たら大間違いよ」
「ただで済むと思ったら大間違いなのは、あなたもよ。美緒ちゃん……」
「えっ?」
「だってこれからあたしに犯されるんだから」
そして彼女の両手が、あたしのパンティに掛かった。
「いやっ、いやよぉぉ~」
「そう、いいわよぉ。それじゃ、その前にオッパイを……」
そう言って両手であたしの胸を、まさに文字通りの鷲掴みにした。
「若いわねぇ~、張りがあるわ。それに乳首が綺麗なピンク色」
指の食い込んだ乳房。そのくびれ飛び出した乳首に、彼女の口が近づく。
「ねぇ、やめてっ、ホントにやめてよぉ~。いやっ、いやよぉ~やめてぇ」
「んん? だぁ~めっ、やめない」
その口から赤い舌が伸び、その尖った舌先が、あたしの乳輪で輪を描いた。
「まぁ、舐める前からこんなにコリコリになって………嬉しいわぁ」

本当におばさんに犯されるんだ。でもそれでいい。あたしは納得している。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土