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あなたの燃える手で

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真夏の夜の宴

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テーブルが回って、あたしは次の人へと向けられました。
眼鏡をかけた彼女は、クスコとペンライト持って、あたしを迎えました。

「まぁ、志保さん。綿棒が尿道口に入ったままですよ。今抜きますからね」
そう言って綿棒を摘んだ彼女は、一気に引き抜くことはせず、ゆっくりとし
かも綿棒を左右に捻りながら抜いていくのです。
「あぁぁ~、そんなっ、一気に引き抜いて……」
「だめよ。そんなことして傷付いたら大変。ゆっくりゆっくり抜きますよ」
「あぁん、まっ、回さないで……」
「んん? なぁにぃ? 感じちゃうの? ほらっ、この辺かしらぁ?」
彼女は綿棒の速度を落とし、あたしが反応するとそこで止め、綿棒をクルク
ルと回すのです。それでも無事綿棒が抜けると、今度は右手にあのアヒルの
口ばしのようなクスコを持って、あたしのソコに近づけました。
「入れるわよぉ~。入れたら大きく拡げますからね。そしてペンライトで中
を覗くの。志保さんのおま◯この奥の奥まで」
「そんなのいやっ、いやよぉ。もう辱めないで」
既に頭がおかしくなりな恥辱にまみれているのです。それをさらに上書きし
ようというのでしょうか。
「あたしだけじゃないわよぉ、みんなにもしっかり見てもらいますからね」
「そんなっ、そんな恥ずかしいこと、無理、無理無理、絶対無理ですぅ~」
「あらぁ、志保さんはなにもしなくていいの。そこでそうしてて。後はあた
したちが好き勝手やらせて貰うから……。うっふふっ」

あたしのソコに入ったクスコが、自分でも驚くくらい拡がっていきます。
「まぁ、凄い、志保さん。こんなに拡がるなんて、滅多に無いわ。ライトで
照らしたら……、よく見えるわねぇ、これはっ」
「いやっ、もういやぁぁ~」
そしてベンライトを右手に持ち変えると、音もなくスイッチを入れました。
「どれどれぇ、よく見せてくださいねぇ」
煌々と光と湛えたライトの先端が、ソコに近づいていきます。それをあたし
は、両脚を大きく拡げて迎え入れているのです。
「まぁ、綺麗なピンクの洞窟。濡れた粘膜がウネウネして、イヤラシイけど
神秘的でもあるわ。皆さんもどうぞ、ご覧になって」
「いやっ、やめてっ、こないでっ」
でもみんなはまたワラワラとあたしの前に集まってきて……。
一人づつ交代にあたしの中を照らしながら、奥を覗き込んでいくのです。

「へぇ~、志保さんこうなってるだぁ。綺麗な色ね。こんなに濡れて……」
「ツルツルにされて、拡げられて。みんなに見られて、幸せねぇ志保さん」
「ここまでおま◯こが匂ってくるわ、イヤラシイあの匂いが」
「どれどれぇ、ホントだぁ。これが志保さんのおま◯この匂いね」
「一番奥にお汁が溜まってるみたいよ」
「すぐにトロリと溢れてくるんじゃない。触ると糸引くわね、これは……」
すると一人が言いました。
「次は、お・し・り、かしらぁ? 由乃さん」
「そうですわねぇ、お尻は絹代に任せることに致しましょうか。なにしろ絹
代は、女のお尻が大好物ですから……。ねぇ絹代」
「はい。由乃様。光栄でございます。まずは中を綺麗にしてから……」

あたしは丸テーブルの上で、あっという間に四つん這いにされたのです。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土