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あなたの燃える手で

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真夏の夜の宴

11 
絹代さんはテーブルに乗り上げると、あたしの後ろに立ちました。
その股間には、ディルドが力強く生えていたのです。

今あたしのお尻の穴には、浣腸器3本分の浣腸液が入っています。その薬液
は既にあたしの中で暴れ始め、排泄感をどんどん高めていきます。
絹代さんはそんなあたしのお尻に、アナル栓というモノを入れ、中身が出な
いようにするつもりのようです。
「さぁ、コレを入れて手で押さえれば、漏れることは絶対ありません。だか
らずぅ~っと苦しいワケです。入れた浣腸液を全て出すまで、あなたはずぅ
~っと苦しみ続けるの……、志保さん」
絹代さんは片手を伸ばして、わざわざあたしにアナル栓を見せました。
「いやっ、いやよぉ」
「しかも出すのもみんなの前で出すの。恥ずかしいわねぇ~。我慢なんてで
きないわよ。だって我慢の限界を超えてるんだもん。この栓を抜いた途端に
吹き出すわ。そうだみんなに秒読みしてもらいましょうね」
「いやぁ、そんなの絶対いやよぉ~」
「さぁ、まずは栓をして……」
あたしのお尻の穴に、絹代さんの持つ黒い矢尻のようなアナル栓がねじ込ま
れました。
「はぁぁ~、いやぁ、はぁぁ苦しいぃぃ~」
「苦しむのはこれからですよ。ほらっ、太くて長いのが入りますよ」
絹代さんが腰を押し付けたのでしょう。ディルドがアソコを押し拡げながら
グイグイと侵入してきたのです。

「ほぉ~らっ、どうぉ? 太くて長いから苦しいでしょう。んん?」
「あぁいやっ、凄く苦しいぃ。あぁだめっ、もうだめっ、もうだめぇぇ~」
「まだですよぉ~。奥まで入れてグリグリしてあげる。ほらっ、これも辛い
でしょう。ほらっ、ほぉ~らっ、腰を押し付けてグリグリ、グリグリ……」
「ひぃぃ~、いやっ、それいやっ。だめっ、もう無理、堪えられないぃ~」
「堪えられないのぉ? じゃぁもっとしてあげる。可哀想ねぇ~。ほらっ、
ほらっ、ほぉ~らっ苦しい苦しい。んん~、まだまだ、まだまだよぉ~」
「いやぁぁ~、だめつ、だめだめだめぇ~、もうだめっ、だめぇぇぇ~」
「みんなが見てるわよぉ。その顔…。苦しいお尻に栓をされて、おま◯こを
何度も何度も突かれてるその顔を……。ほらっ、みんな見てるでしょう」
「皆様、いかがいたします? そろそろ……」
「まだよぉ~、もっとそのまま虐めてやってよぉ」
「そうよそうよ、もっと見たいわぁ」
「左様でございますか、ではたっぷりと虐めて参りましょうか……」
すると今度は、ディルドの長さをいっぱいに使った出し入れです。それはま
るで機械のようなピストン運動が始まったのです。
「あぁぁっ、あぁぁ~、それも、それもだめっ、だめだめっ、苦しいぃ~」

絹代さんは、腰を使いながらもアナル栓はしっかりと押さえています。
だから浣腸液は1滴も漏れません。彼女はグルグルと痛苦しい直腸の中で、ディルドを思う存分暴れさせています。グリグリと押し込んだり、ピストン
で突き続けたりと楽しんでいるのです……。
でもそんな苦しみの中でも、あたしは不思議なくらい動けません。
そんな地獄のような時間がどれくらい流れたでしょう。

絹代さんはディルドを抜くと、透明なポリバケツ用のビニール袋を、あたし
のお尻にあてがいました。



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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土