先生といっしょ
6
木琴の鉢の丸く固い頭が、やや強引な感じで、アナルを押し拡げてきます。
「さぁ、後一押しで入るわぁ。いい？ 入れるわよぉ……」
カオルは、アナルを責められるのは初めてではない。だからある程度の太さ
までは対応できる。だから木琴のバチの玉、この玉の一番太い部分であるそ
の直径も、どうにか受け入れるコトができた。
「ほぉ～らっ、ココが一番太いところ、ココを過ぎれば……、ほらっ」
「あぁん、入っちゃった」
玉の直径を過ぎた瞬間、カオルのアナルは急速にバチを飲み込んだ。
「入っちゃったわねぇ～。 "スポッ" って飲み込んだわよぉ。このまま奥ま
で入れてみようか……」
「えっ？」
「怖い？ でも気持ちイイわよぉ～。大丈夫、奥って言ってもゴムが伸びる
ところまでだから。ねっ？」
「う、うん。入れて……、先生」
「いい子ねぇ。それじゃゆっくり入れていくわね。ほぉ～らっ……」
木琴のバチの玉が、カオルの直腸を逆行していく。通常の方向とは逆に進む
ソレが、カオルに背徳感溢れる快感をもたらしていた。
「あぁぁ～ん、先生ぇ、気持ちイイぃぃ～」
「ねぇ、気持ちイイでしょう。もっと入れてあげるね」
「あぁ～、あぁん、あぁぁ～ん、イイぃぃ～」
「うっふふっ。そして引っ張る……」
直腸の奥へと押されていたバチの玉が、一転入り口へと引かれ始めた。
「はぁぁ～ん、なんか、抜かれる方が気持ちイイぃぃ～」
「そうかもねっ、そしてまた押す……」
「あぁ～ん、また、入ってきたぁ。ねぇ先生ぇ、もっと奥まで入れてぇ～」
「そうねぇ、先生もホントはもっと奥まで入れたいケド、今はココまでね」
「どうしてぇ？」
「だって、コンドームがもう限界……。これ以上はゴムが切れちゃう」
「そうなのぉ～」
「ごめんねぇ～。でもねっ、この玉を使って気持ち良くしてあ・げ・る」
「えっ？ どうやってっ……？」
「まずはこうやって抜いてきてぇ……」
木琴の鉢はその細さからスルスルと抜けてくる。ただ、問題は玉の部分だ。
その部分だけは、どうしてもアナルに矢尻の様に引っかかる。
柔らかくなったとはいえ、一度元に戻ったアナルだ。バチの玉を出すにはま
た拡がらなければならない。
だから抜こうとすれば、アナルは内側から引っ張られるコトになる。
それは押し込まれる時とは、比較にならないくらい気持ちイイと、カオルは
身を持って知ったのだった。
「気持ちイイでしょう。これね、一気に引っ張って "スポッ" て抜かれるよ
りも、こうやってゆっくり引っ張られると」
「あぁぁ～、あぁぁ～ん、」
「あぁぁ～先生ぇ、それ感じる、感じるぅ～。イイぃぃ、それイイぃぃ」
「イイしょう？ 中からジワジワと押し拡げられるのが堪らないのよねぇ」
「そう、そう、あぁぁ～コレイイぃぃ～、コレ好きぃ～」
「そう、それじぁゆっくりゆっくり引っ張ってあげましょうねっ」
「うん。あっ、あぁぁっ、あぁぁ～ん、そう、そう、あぁぁイイぃぃ～」
カオルのアナルが、内側からモリモリと盛り上がってきた。
木琴の鉢の丸く固い頭が、やや強引な感じで、アナルを押し拡げてきます。
「さぁ、後一押しで入るわぁ。いい？ 入れるわよぉ……」
カオルは、アナルを責められるのは初めてではない。だからある程度の太さ
までは対応できる。だから木琴のバチの玉、この玉の一番太い部分であるそ
の直径も、どうにか受け入れるコトができた。
「ほぉ～らっ、ココが一番太いところ、ココを過ぎれば……、ほらっ」
「あぁん、入っちゃった」
玉の直径を過ぎた瞬間、カオルのアナルは急速にバチを飲み込んだ。
「入っちゃったわねぇ～。 "スポッ" って飲み込んだわよぉ。このまま奥ま
で入れてみようか……」
「えっ？」
「怖い？ でも気持ちイイわよぉ～。大丈夫、奥って言ってもゴムが伸びる
ところまでだから。ねっ？」
「う、うん。入れて……、先生」
「いい子ねぇ。それじゃゆっくり入れていくわね。ほぉ～らっ……」
木琴のバチの玉が、カオルの直腸を逆行していく。通常の方向とは逆に進む
ソレが、カオルに背徳感溢れる快感をもたらしていた。
「あぁぁ～ん、先生ぇ、気持ちイイぃぃ～」
「ねぇ、気持ちイイでしょう。もっと入れてあげるね」
「あぁ～、あぁん、あぁぁ～ん、イイぃぃ～」
「うっふふっ。そして引っ張る……」
直腸の奥へと押されていたバチの玉が、一転入り口へと引かれ始めた。
「はぁぁ～ん、なんか、抜かれる方が気持ちイイぃぃ～」
「そうかもねっ、そしてまた押す……」
「あぁ～ん、また、入ってきたぁ。ねぇ先生ぇ、もっと奥まで入れてぇ～」
「そうねぇ、先生もホントはもっと奥まで入れたいケド、今はココまでね」
「どうしてぇ？」
「だって、コンドームがもう限界……。これ以上はゴムが切れちゃう」
「そうなのぉ～」
「ごめんねぇ～。でもねっ、この玉を使って気持ち良くしてあ・げ・る」
「えっ？ どうやってっ……？」
「まずはこうやって抜いてきてぇ……」
木琴の鉢はその細さからスルスルと抜けてくる。ただ、問題は玉の部分だ。
その部分だけは、どうしてもアナルに矢尻の様に引っかかる。
柔らかくなったとはいえ、一度元に戻ったアナルだ。バチの玉を出すにはま
た拡がらなければならない。
だから抜こうとすれば、アナルは内側から引っ張られるコトになる。
それは押し込まれる時とは、比較にならないくらい気持ちイイと、カオルは
身を持って知ったのだった。
「気持ちイイでしょう。これね、一気に引っ張って "スポッ" て抜かれるよ
りも、こうやってゆっくり引っ張られると」
「あぁぁ～、あぁぁ～ん、」
「あぁぁ～先生ぇ、それ感じる、感じるぅ～。イイぃぃ、それイイぃぃ」
「イイしょう？ 中からジワジワと押し拡げられるのが堪らないのよねぇ」
「そう、そう、あぁぁ～コレイイぃぃ～、コレ好きぃ～」
「そう、それじぁゆっくりゆっくり引っ張ってあげましょうねっ」
「うん。あっ、あぁぁっ、あぁぁ～ん、そう、そう、あぁぁイイぃぃ～」
カオルのアナルが、内側からモリモリと盛り上がってきた。
