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あなたの燃える手で

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先生といっしょ

7 第一章 最終話
カオルのアナルが、バチの玉に引かれて盛り上がってきた。
「ほぉ~らっ、ゆっくりゆっくり引っ張ってあげましょうねぇ~」

「あぁっ、イイぃぃっ、あぁぁ~ん、大っきいぃ~」
「んん~、アナルがどんどん拡がって、バチの玉が見えて行きたわぁ~」
「あぁぁ~、この感じ……、コレって、あの……、感じっ」
「言いたいのは "排便" かしらぁ?」
「あぁ、もう先生……」
「だってそうでしょう? 今あなたは排便と同じコトをしてるのよ」
「そんな、同じって……」
「あらっ、だってお尻の穴から出すんだから、まぁ、確かに出てくるモノは
便じゃないけど……。でもアナルの動きは同じよね」
「そんなコト言われたら、恥ずかしくてしょうがないわ」
「そうよぉ、だって辱めてるんだもん。もっと恥ずかしいトコロを先生に見
せなさい。全部見てあげるから」
「コレだって、相当恥ずかしいですぅ。あぁっ、あぁぁ~、くぅぅ~」
「ほらっ、アナルがバチの直径に拡がった。ココを過ぎれば終わりよ」
しかし、バチの頭はソコでピタリと止まってしまった。

「あっ、いやっ、抜いてっ、抜いて先生ぇ」
「さぁ、どうしようかしらぁ? うっふふふっ……」
「あぁぁ~、こんな中途半端いや。拡がりっぱなしで恥ずかしいぃ」
「そうね、アナルが丸く張り詰めたように拡がってるわよ」
「ねぇ、先生抜いて、ソコまできたら抜いてよぉ」
「あらっ、でも簡単に抜いたら詰まらないじゃない」
「えっ、だって……」
と言おうとした時、出掛かっていた玉が、また中に元に戻ったのだ。
「あっ、なに? いやっ、また入っちゃった……」
「そうよぉ。さぁもう一度……。引っ張ってぇ、お尻の穴を中からグイグイ
拡げていくわよぉ」
「あぁっ、いやっ、いやいやっ、いやぁぁ~ん」
「ほぉ~らっ、またこんなに拡がった」
「今度は抜いてっ、先生ぇ」
「だぁ~めっ、今度は出し入れ。出し入れって言っても、ココまでしか出さ
ないけどね。うっふふふっ」
「そんなっ、そんなのいやぁぁ~、あぁん、あぁぁ~ん、あぁん、あぁん」

カオルのアナルで、木琴の鉢が見え隠れする。完全に埋没しては、直径まで
ゆっくりと姿を表し、そしてまた埋没するのだ。
妃はソレを何度も繰り返した。

「これだけ拡がれば、もうディルドも使えそうねぇ、ねぇカオル」
「うん。そうかも」
「それじゃ今度使ってあげるわ。ディルドで後ろからズンズン突いてあげ
る。とっても気持ちイイんだから」
「ズコズコ突くって、なんだか犯されるみたい……」
「そうねっ。ちょっとしたレイプごっこね。それからズコズコじゃなくてズ
ンズンね……」
「別にどっちでも……」
「その時は屋上で犯してあげるわ。青空の下で……」
そう言って先生は、木琴の鉢をあたしのアナルから抜き出した。

あぁ、いつも先生といっしょにいたい。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土