7 第一章 最終話カオルのアナルが、バチの玉に引かれて盛り上がってきた。「ほぉ~らっ、ゆっくりゆっくり引っ張ってあげましょうねぇ~」「あぁっ、イイぃぃっ、あぁぁ~ん、大っきいぃ~」「んん~、アナルがどんどん拡がって、バチの玉が見えて行きたわぁ~」「あぁぁ~、この感じ……、コレって、あの……、感じっ」「言いたいのは "排便" かしらぁ?」「あぁ、もう先生……」「だってそうでしょう? 今あなたは排便と同じコトを...