4 先生はパンティーを一気に引き下ろし、足から抜いてしまいました。「こんな大きなシミを付けてるんじゃ、お仕置きは免れないわねぇ~」「ほらっ、見てごらんなさい。こんな大きなシミを付けて……」先生は脱がしたパンティの真ん中を、拡げてあたしに見せました。すると確かに、親指大のシミがソコに広がっていたのです。すると先生は、シミの部分を自分の鼻に近づけました。「あぁ~、だめっ、いやっ」「やっぱり、カオルのおま...