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あなたの燃える手で

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先生といっしょ

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先生はパンティーを一気に引き下ろし、足から抜いてしまいました。
「こんな大きなシミを付けてるんじゃ、お仕置きは免れないわねぇ~」

「ほらっ、見てごらんなさい。こんな大きなシミを付けて……」
先生は脱がしたパンティの真ん中を、拡げてあたしに見せました。すると確
かに、親指大のシミがソコに広がっていたのです。
すると先生は、シミの部分を自分の鼻に近づけました。
「あぁ~、だめっ、いやっ」
「やっぱり、カオルのおま○この匂いがプンプンするわ。イヤラシイわね」
「そんなっ、嗅がないで……」
「あなったって子は、ホントにお仕置きされるようなことばかりするのね」
「あぁ~ん、ごめんなさぁ~い」
「さっ、ソコの棚に両手で捕まりなさい」
「えぇ、それって。まさか、お尻……」
「そうよ。お尻ペンペンよ。決まってるじゃない。廊下を走って10発、乳首
を硬くして10発、それにこのシミを付けて10発。合計30発ね」
「そんなにぃ~」
「ほらっ、早く掴まって」
「はぁい」
あたしは渋々棚の柱に捕まった。しかもその高さはお尻が突き出るように、
自分のみぞおち位の高さを掴むように言われているのだ。だからあたしの背
中は少し仰反って、その下のお尻が "プリッ" と突き出されてしまう。

「そうよ。いい格好だわ、カオル。そのままでいなさい」
「はい……」
あたしが振り返ると、先生はあたしの左後ろに立って、腕まくりをしてい
た。そして左足を一歩前に出すと、右手を振りかぶった。、
「いくわよ……。自分で数えなさい」
「はいっ」
そう言うが早いか、あたしは最初の一発目をお尻のほっぺに喰らった。
 "パチン" という肉を打つ音が準備室に響き渡る。でもこの程度の音では、
とても廊下までは聞こえない。
お尻の痛みとソレを打つ音が。余韻のようにあたしの中に残っている。
先生はそのまま、25発を打ち続けた。
多分あたしのお尻は、右も左も真っ赤だろう。
「さぁ、あと五発よ。最後の五発は、これで叩いてあげるわ」
そう言って先生が手にしたモノ、それは箸を図太くしたような、小太鼓のバ
チだった。
「一度こう言うので叩いてみたかったのよねぇ~。うっふふっ」
「えっ、ホントに? ホントにそれで叩くの?」
「そうよぉ。いいでしょう、5発くらい」
「えぇ~」
「つべこべ言わないの。いくわよ。5発くらいあっという間よぉ」
そしてあたしのお尻には、手とは明らかに違う、無機質の鋭い燃えるような
痛みが5回走ったのだった。

「先生痛ぁいぃ、超痛ぁい」
「その分、今から気持ち良くしてあげるから。そのままの格好でいなさい」
「は、はい……」
「次はコレで」
先生の独り言のようなつぶやきにあたしが振り返ると、先生は何やら細い棒
を持っていて……。アレって、細い棒の先に丸い球のついたアレって……、
確か木琴のバチ……、だよね。

「コレで、気持ち良くしてあげる。うっふふふ」


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土