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あなたの燃える手で

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先生といっしょ

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誰もいない放課後の音楽準備室。
妃先生は、上半身裸になったあたしの後ろから、乳首を摘み上げた。

「あぁ~ん、先生ぇ」
「ほぉ~らっ、固くしたらお仕置きよぉ~」
指は息を合わせるように、二つの乳首を弄ぶ。だからあたしの乳首は、先生
の指の間でみるみるコリコリになっていく。
「あらあらっ、可愛い乳首がどんどん固くなってくるわぁ。スグに固くなる
のね、カオルの乳首は……」
「だって先生がぁ~」
「だってじゃないの。廊下は走るし、乳首は固くするし。ホントにカオルは
悪い子ね。でもカオルは変態だからしょうがないのよね。ねぇカオル」
「はい。そうです。春川カオルは変態です」
「そう、それじゃ変態で悪い子にはお仕置きしないと。そうでしょう?」
「はい、変態で悪い子のカオルに、お仕置きしてください」
「よく言えたわね。いいわよぉ。お仕置きしてあげる……」

すると乳首を摘んだ先生の指に力が入って、それを強く挟み付けてきた。
「あぁっ、痛っ、痛ぁ~い、先生ぇ痛いですぅ」
「そうよぉ。だってお仕置きだもん。気持ちイイだけじゃお仕置きにならな
いでしょう」
「でも、でも、あぁぁ~ん、だめぇ、痛ぁ~いっ」
「うっふふっ。痛い? 痛いわよねぇ~。ほらっ、ほぉ~ら痛いっ。そう
だ、このまま爪を立ててあげる。今ちょうど爪が程良く伸びてるから、痛い
わよぉ~きっと。ほらっ……」
指先の角度が変わって、あたしの乳首は爪と爪に挟み込まれた。それは挟む
というよりは、噛みつかれたような痛みだ。
「あぁぁ~、だめっ、爪はだめっ、先生ぇ、痛いっ、痛いぃ~」
「そう、爪がいいの? 痛いのがいいのね? それじゃずぅ~っとこのまま
にしてあげましょうか?」
「違う違うっ、そんなのいやですぅ~。あぁぁ~ん、痛いぃ~」
「あらぁ、どうしてぇ、いいお仕置きになるじゃない」
「だって、こんなの痛すぎるぅ」
「あらっ、もっと痛くできるわよ。ほぉ~らっ、こんな感じで」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、だめっ、もうだめっ、限界ぃ~」
「いい声ねぇ、カオル。とってもいい声よぉ~」
「はぁぁ~、せ、先生、もう、もう……」

あたしはもうホントに我慢の限界だった。でもあたしは知っている。
こうして痛くなった乳首が、とびきり敏感になっているコトを……。
そして先生の狙いがソコにあることを……。
そして、ようやく乳首が爪から解放された。。

「ほぉ~らっ、指を離してもジンジンするでしょう」
「はい、ジンジンする、ジンジンしますぅ~」
「ほらっ、こっち向いて」
先生があたしの肩を持って、クルリと自分の方に向けた。
「気をつけして。両手はここ……」
先生はあたしの両手を持って、太ももの横にピタリと付けた。
「だめよ、動いちゃ……」
先生はそう言うと、あたしの乳首に顔を近づけた。

「今度は本当に噛み付く? それとも舌で弄ぶ?」


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土