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あなたの燃える手で

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Archive2008年09月13日 1/1

白百合忍法帳

5(慶安四年 七月四日)「ふふふっ、この敏感なトコロをじっくりと責めてやろうか……」朧火は鋭く尖った爪の先で、その肉豆をカリカリと引っ掻いた。「あぁぁ~いやぁ~、いやぁ~」肉豆は更に膨れあがり、もはや破裂寸前のようになった。「また大きく……、ふふふっ、大きくなったところで豆絞りじゃ」朧火は根元に絡んだものを引っ張った。それは髪の毛よりも細い糸だった。見えないほど細い無色透明なその糸を、膨れあがった肉豆...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土