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あなたの燃える手で

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Archive2014年10月22日 1/1

感悶寺 奥の院

二十一貞操帯を外された美鈴の股間を、濡菊がパックリと拡げている。「花壺、匂いを嗅いであげなさい」夢天のその言葉に、花壺は美鈴の股間の匂いを嗅ぎ始めた。しかもその嗅ぎ方は、美鈴の羞恥を煽るように、わざと鼻を鳴らすように嗅いでいる。「あぁぁっ、いやっ、そんなっ、恥ずかしぃ、あぁやめて下さいぃ」「あぁー匂いうわぁ。匂う匂う。イヤラシイ女の匂いだわぁ。昨日から貞操帯を着けっぱなしとはいえ、こんなに匂うなん...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土