二十一貞操帯を外された美鈴の股間を、濡菊がパックリと拡げている。「花壺、匂いを嗅いであげなさい」夢天のその言葉に、花壺は美鈴の股間の匂いを嗅ぎ始めた。しかもその嗅ぎ方は、美鈴の羞恥を煽るように、わざと鼻を鳴らすように嗅いでいる。「あぁぁっ、いやっ、そんなっ、恥ずかしぃ、あぁやめて下さいぃ」「あぁー匂いうわぁ。匂う匂う。イヤラシイ女の匂いだわぁ。昨日から貞操帯を着けっぱなしとはいえ、こんなに匂うなん...