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あなたの燃える手で

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Archive2014年10月15日 1/1

感悶寺 奥の院

十八あたしの顔は夢天さんの両手に挟まれ、濡菊さんの顔は花壺さんの両手に挟まれています。それぞれ挟まれた顔は、キスをするように押し出され、もうその間隔は二~三センチしかありませんでした。「いいですよ美鈴さん。キスしても」「えっ……」「ほらっ、もう唇はすぐそこ。舌を伸ばせば届きそうですよ」確かに頭は挟まれていても、舌は伸ばせます。そしてそれは本当に届きそうなほど、すぐそこにあるのです。でも……。「でもそん...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土