2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2014年10月05日 1/1

感悶寺 奥の院

十三花壺の上になった濡菊のアナルに、夢天の持つ双頭ディルドの先端が触れた。双頭の片側には特殊繊維が巻いてあり、そこには練り芋茎がタップリと染み込んでいる。この繊維は短い毛がしっかりと起毛しており、それが既に痒みの極限にある粘膜に触れれば、当然そこはチクチクと刺激され、痒みが強制的に増幅するのは想像に難しくない。「ふふふっ、入れますよ。ほぉ~ら……」特殊繊維の巻かれたディルドが、メリメリと濡菊のアナル...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土