十三花壺の上になった濡菊のアナルに、夢天の持つ双頭ディルドの先端が触れた。双頭の片側には特殊繊維が巻いてあり、そこには練り芋茎がタップリと染み込んでいる。この繊維は短い毛がしっかりと起毛しており、それが既に痒みの極限にある粘膜に触れれば、当然そこはチクチクと刺激され、痒みが強制的に増幅するのは想像に難しくない。「ふふふっ、入れますよ。ほぉ~ら……」特殊繊維の巻かれたディルドが、メリメリと濡菊のアナル...