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あなたの燃える手で

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Archive2014年10月13日 1/1

感悶寺 奥の院

十七花壺と濡菊は、美鈴の息が掛かるほど目の前にいた。花壺は濡菊を後ろから抱きしめ、体を密着させながらも、その両手は濡菊の両乳房を下から持ち上げている。そしてその乳房をあらためて鷲掴みにすると、ピンク色の乳首を美鈴の口元に "グイッ" と差し出した。その乳首は、あたしが頭を傾ければ届くほど近くにあるのです。あたしは目の前にある、濡菊さんの乳首に唇を近づけました。「美味しいですよ。ピンクのグミ……」そして唇...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土