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あなたの燃える手で

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Archive2014年10月18日 1/1

感悶寺 奥の院

十九「そうですか。それではそのように致しましょう……」するとその言葉が合図となったように、花壺さんは濡菊さんから離れ、夢天さんさんと一緒にあたしの回りを取り囲みました。あたしはまだ両手を1つに縛られて、天井から吊されたままです。つま先立ちも相変わらずで、思いっきり背伸びをしているような状態です。そんなあたしの回りに3人が集まりました。「あのう、これは……?」「感じたいと言った美鈴さんの為に、そのように...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土