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あなたの燃える手で

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Archive2014年10月19日 1/1

感悶寺 奥の院

二十「あぁぁっ、あぁぁ~ん……」乳首を触られたあたしは、吊られた両手を支点に、グラグラと揺れました。「ふふふっ、さすがにここは感じるようですねぇ。これだけ敏感な体ですからねぇ、乳首が感じないわけがありませんが……」「脇の下も綺麗ねぇ」「脚もスベスベですよぉ」夢天さんは摘んだ乳首をコリコリと動かし、花壺さんは脇の下から脇腹をサワサワとくすぐり、濡菊さんは太腿の内側や裏側を、まるで痴漢でもするかのように撫...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土